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#19 いわて銀河100kmマラソン2023まであと94日!100分セミロングジョグ&大学1年生の時に入っていた『馬術部』に関するコラム(中編)

#18 いわて銀河100kmマラソン2023まであと95日!60分ジョグ&大学1年生の時に入っていた『馬術部』に関するコラム(前編)

2023-03-08

こんにちは!馬術競技からマラソンに転向した北大工学系大学院生ランナーのかめ (M2)です。2023年6月11日午前4時スタートのいわて銀河100kmマラソンでサブ9 (9時間切り)を狙っており、日々の練習内容を記事にまとめながら振り返ることにしています。

今週の練習計画

  • 3/6 (月):オフ
  • 3/7 (火):80分ジョグ
  • 3/8 (水):60分ジョグ+橋ダッシュ
  • 3/9 (木):100分セミロングジョグ
  • 3/10 (金):オフ
  • 3/11 (土):60分ジョグ+橋ダッシュ
  • 3/12 (日):135分ロングジョグ

 

今日の練習

週半ばのセミロングジョグ。ベース練習(80分)より長く走り、持久力を養うのが狙いです。私の体感として、ウルトラ対策として週1回のロングランだけでは練習が不足するように思います。最低でも週2回長く走るか二部練習を多用するかして走行距離を稼がねばなりません。昨日の記事にも書いた通り、セミロングジョグは最終的に150分まで延ばすつもりです。いきなり150分まで延ばすとケガをしそうで怖いので、100分→120分→135分と段階を踏んで150分まで延ばしたいです。

今日のセミロングジョグはかなり手ごたえがありました。今までより僅かに短い時間で地面を押し出せたのです。離地時のインパクトタイムの削減は長距離走行時の負荷低減のため不可欠であると考えています。これまでは意識してもなかなかこの時間を減らせなかったのに、何の偶然か、今日の練習でハッキリとコツを掴めたようであります。更にインパクトタイムを削減すればまるで『何かが弾けたような』足音になるでしょう。トップランナーと同じ速さで走るのは無理でも、せめて足音ぐらいはトップランナーっぽくなりたいものです。

明日はオフ。明後日は60分ジョグです。週末の135分間ジョグに備えて気力を着々と蓄えていきます。

 

大学1年生の時に所属していた『馬術部』に関するコラム(中編)

前回の記事では大学1年生の4~5月における馬術部入部への逡巡の過程を記しました。この記事では、夏休みの終わりごろに馬術部へ入り、しばらく活動するところまでを記していきます。

 

新歓期間の4月が終わり、どの組織にも入らないまま5月に突入してしまいました。馬術部への入部を撤回して激しく後悔したものの、(こうなったら勉強を頑張るしかない)と目の色を変え腹をくくって勉学に励んだのです。講義室の前方に座って講師の話を懸命に聞き、分からなかった所は授業後に図書館へ行って納得のいくまで調べました。また、テストで良い成績を取るべく過去問を入手したいと考え、今まで話したことがなかったクラスメートに話しかけて「お願いっ!」と頭を下げて資料を手に入れました。6月中旬に予定されていたTOEFL-ITPへは生協で対策本まで買って臨みました。おかげでかなり良い点数を取ることができ、前期の英語では好成績、後期の英語を履修しなくても済む(単位優秀認定でA‐をいただく)など数々の恩恵を被りました。7月末の期末試験は軒並み好成績。何科目か不可解な評価を付けられその点については遺憾でしたが、おおむね自分の思惑通りに高い点数をつけてもらえて大満足の前期でした。

前期に頑張って授業を履修したおかげで後期の講義は週10コマしかありませんでした。もし後期の履修科目全てでC(優良可の”可”)をとっても行きたい学部へ行けそうだと分かり、 コレは馬術部へ入る大チャンスじゃないか? と心が湧き立って来たのです。しかし、一度入部届けを撤回した手前、どの面下げて馬術部へ行けばいいのだろう…と途方に暮れてしまいました。”馬術部へ入りたいけど顔の出し方が分からない”という難解な状況に追い込まれてしまいます。どうしようか悩んでいたちょうどその頃、千歳のノーザンファームで全日本馬術選手権大会が開催されるという情報が風の噂で伝わってきました。私、国体には出たことがあるものの、全日本には出たことがありませんでしたから、(全日の雰囲気ってどんなのだろう?)と興味が湧いて見学に行く決意を固めました。

大会当日、ノーザンファームへ行ってみると、会場全体がピリッとした緊張感あふれる雰囲気でした。なじみ深い国体のものとは質の違うムードです。全日本は個人での出場のため、もしレースや演技で失敗してしまっても「すんません、失敗しちゃいました」と指導員に謝れば一瞬で解決してしまいます。一方で国体は所属都道府県を代表して出場しますが、失敗すれば都道府県の体育協会から強化予算を切られるリスクがあるため、選手一人一人が”絶対に失敗できないぞ!!”と重苦しさを抱えてピリついたオーラを放ちます。国体は競技で好成績を収めたときは何の問題もないんです。ただ、もしミスして入賞圏外になった時は選手村でめちゃくちゃ居心地が悪いんですよ(経験談です笑)。その点、全日本は成功も失敗も自己責任だから、気が楽で羨ましいなと感じました。失敗してもOKな分、全日本の会場ではコースをショートカットしたりスピードを出したりと積極的に色々なチャレンジが為されていました。

ボーっと2時間ぐらい会場の隅で全日本大会を見ていると、見覚えのある姿が馬場の至る所でせっせと動き回っておられました。目を凝らして観察すると、ウチの大学の馬術部の方が全日本大会の場内整備をしていると分かりました。”あっ、馬術部の人だ^^!”と話しかけに行こうとするも、あまりに忙しそうに活動しておられるから(邪魔しちゃいけない)と競技が終わるまで待つことにしました。しかし、馬術部の先輩らも私に気付いたらしく、向こうから「あっ、○○くんやん」と話しかけてくれたのであります。先輩たちと馬関連の話をし、馬術部へ入りたい欲をいよいよ抑えきれなくなってきました。そこで先輩に自分の心の内を素直に打ち明け、「こんな所で言うのも恐縮ですが、馬術部へ入れてくれませんか…?」と頭を下げて頼み込みました。先輩らは一瞬意外そうな顔で私を見つめるも、「いいよ、これからよろしくね^^」と私を迎え入れて下さりました。

全日本大会を見に行った次の日の朝、馬に乗る道具を持って馬術部の部室へと向かいました。先輩たちの多くは全日本大会の手伝いに駆り出されて不在としていたものの、馬の世話番として2人の先輩が厩舎に残っておられました。その先輩たちはノーザンファーム組から既に事情を聞いていたらしく、「馬術部に入ってくれてありがとう*^^*」とまたまた歓迎して下さりました。早速厩舎掃除や餌やりなど手伝いをし、乗馬少年時代の懐かしい感覚が蘇ってくるのを感じたのです。活動初日から早速、馬に乗せてもらいました。馬上から見える少し高い景色は本当に見晴らしの良いもので、馬の揺れや風の抵抗など全てが快感でさえありました。馬に乗っていると、馬術部OBかつ我が高校のOBである大先輩が部室から姿を現しました。私が馬上・大先輩が地上という少々畏れ多い状況ではありましたが、互いのこれまでのキャリアや乗馬に対する考えなどたくさんの有意義なお話ができました。

馬術部で初めて馬に乗った翌日、ノーザンファームから全日本の手伝い組が帰ってきて北大にて顔を合わせました。(馴染めるかなぁ、大丈夫かなぁ…)とかなり不安だったものの、心優しい同期のおかげで一瞬で部活に馴染めて馬まみれの毎日が始まりました……

 

今日のコラムはここまでです。次の記事では馬術部での活動内容や辞めた理由などを記していきます。

 

週末の練習予定

明日はオフ。明後日は60分ジョグ。そして日曜は135分ジョグ。週5日の走り込みを100%消化し、来週の負荷アップに向けてベースを築き上げます👍

#20 いわて銀河100kmマラソン2023まであと91日!体が壊れました…

2023-03-12

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