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伊藤食品【あいこちゃん】のイワシ缶を90日連続・計120缶食べた食感の変遷

こんにちは!馬術競技からマラソンに転向したマラソン自己ベスト2時間47分の現役理系大学院生かめ (D1)です。2023年2月15日から90日連続・計120缶あいこちゃんのイワシ缶を食べ続けてきました。これまで6年間サバ缶を食べ続け、おかげで身も心も非常にサバらしくなってきました。ところが最近サバ缶の価格が急騰し、お財布に優しくなくなったためイワシ缶に乗り換えた次第です。

この記事では、90日間毎日イワシ缶を食べ続けた食感の移り変わりを記します。イワシ缶に興味のある方にピッタリな内容なのでぜひ最後までご覧ください。

かめ
それでは早速始めましょう!

初日~第3週:最初はイワシの苦みが気になり食べるのがかなり嫌だった

サバ缶からイワシ缶に乗り換えた当初は (これからずっとコレを食べ続けるのか…)と大変憂鬱でした。何がそんなに嫌だったか?『めちゃくちゃ苦かった』のです。サバを食べていて苦さを感じたことなど今まで一度もありません。北大に入った初日からイワシ缶に乗り換える大学院修士2年次まで不快感を全く覚えませんでした。ですがコチラのイワシさん、噛んだ瞬間に口の中へ苦味がモワッと拡散します。噛めば噛むほど苦さが増すからげんなりしてしまいました。記念すべき最初のイワシ缶はショウガ味のイワシ缶 (サムネの黄色い缶詰)。ショウガで苦味が抑えられているはずなのに苦さがあるから (他のイワシ缶を食べたらどんだけ苦いんやろか…)と全身に戦慄が走りました。購入当時、イワシ缶はサバ缶と同じ感じで美味しく食べられると思っていました。だからなんとショウガ味のイワシ缶を24缶セットで箱買いしていた!まさかここまで苦いだなんて全く思っても見ませんでした。毎日毎日「苦いなぁ…」と文句をこぼしつつイワシを食す日々でした。

 

第4週~2か月後:段々慣れてきて美味しく感じられるように

そんなに食べるのが嫌なら別のモノを食べれば良かったのです。「不味いなぁ」と言いながらイワシを食べては喰われるイワシが浮かばれません。しかし貧乏学生に別の食べ物を購入する余裕などない。靴下ですら擦り切れたり穴が開いたりしたまま何年も使っているぐらいですから。嫌でもイワシを食べるしかなかった。何とかしてイワシ缶の山を片付け、”安くてもっと美味しい缶詰を買って食べてやろう”と心に決めた。

嫌々ながらイワシを食べ続けると、第3週を境に少しずつ様子が変わってきました。最初は苦くて苦くて堪らなかったのに苦さを感じなくなってきたのです苦いものを食べすぎて味覚が狂ったわけじゃありません。普段から食べている小豆入り玄米は相変わらず美味しく食べていたし、キャベツを丸かじりしても葉っぱの甘みをきちんと感知できていたから。おそらく苦味に対する耐性のようなものが生じてきたのではないでしょうか?”人間はコレしか食べるものがない”という極限状態に陥れば何でも食べられるようになるのです。苦くなくなったどころかむしろ美味しく感じられてきた。青魚特有のサッパリとした脂のコクを味わう余裕が生まれてきました。今までは噛むのを最小限に抑えて呑み込む形でイワシを食べた。けれどもイワシの美味しさに気付いてからはしっかりと噛むようになりました。イワシの群れをめがけて海にダイブする鳥の気持ちがようやく分かった気がします。そりゃ飛び込むわ笑。こんな美味いものを食べられるのなら多少濡れても飛び込んじゃうよね。

 

~現在:食べれば食べるほどイワシ缶の美味しさに気付くように

ショウガ味が美味だったので、(他の味はどう感じるのだろう?)と気になって仕方がなくなってきました。そこで伊藤食品の公式サイトにて水煮 (食塩使用)をこれまた24缶セットで一気に箱買い。水煮はショウガ味より苦味が若干多く感じられはしたものの、5缶ぐらいで慣れ、「イワシ本来の瑞々しい味を楽しめる最高の缶詰だ…!!!」と心底感動いたします。怒涛の勢いで水煮 (食塩不使用)と醤油煮を両方とも24缶セットにて購入。一時期、我が家のイワシ缶の備蓄が80缶近くほど在りました。箱から出して一缶ずつ積み上げ、クアラルンプールのペトロナスツインタワーに負けない【イワシ・ツインタワー】を築き上げた。大学から帰ると地震のせいで塔が崩壊していたことも笑。ホントの塔なら大変ですよ。缶詰の配置を変更して地震に負けない耐震補強を施しました。

 

4種の味の中では醤油煮が一番旨い

これまで以下4種類のイワシ缶を食べてきました⇩

  1. 脂のり☆のり ショウガ☆パワー:48缶
  2. 水煮 (食塩使用):24缶
  3. 水煮 (食塩不使用):24缶
  4. 醤油煮:24缶

私の場合、この4つの中でも④醤油煮が一番美味しく感じられました。他のイワシ缶が不味いわけではありません。水煮 (食塩使用)やショウガ味はイワシの素材をうまく活かした素晴らしい作品だと感じますし、食塩不使用についてもそのまま食べたり味噌やコショウを付けて食べたりして味チェンを楽しめる面白さがある。ただ単体で食べるなら醤油煮が圧倒的No.1。一年間毎日コレを食べ続けてもおそらくほとんど飽きないはず。

 

やはりサバ缶の方が美味。でも高くてなかなか食べられない…

90日間毎日イワシ缶を食べ、やはりサバ缶の方が美味しさの点で遥かに上回っているなと感じます。伊達に6年間毎日サバ缶を食べていないからサバ缶の旨さは熟知している[関連記事]。サバにあってイワシにないのは味の深みなんですよ。サバを食べるとまるで日本海溝をサバと一緒に泳いでいる感覚があるのに、イワシを食べても学校のプールでジタバタ遊んでいるような感覚しかない。サバの旨さをイワシが上回る日が果たしてやって来るのでしょうか?イワシについても数年間食べ続けてみて深淵に辿り着ける日を待っています。

 

最後に

イワシ缶を90日間・120缶食べ続けた感想は以上になります。サバ缶と同様、イワシ缶についても4種の味を食べ比べた記事を書くつもりです。

【食べ比べ】伊藤食品「あいこちゃん」の五種類の鯖缶を徹底比較!

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