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【つくば】札幌のランニング大好き大学院生が語るペデストリアンデッキの魅力3選

私は札幌に住む現役理系大学院生ランナーである。

マラソンの自己ベストは2時間47分で、2022年は富士山マラソンでの2時間42分切りを目指して日々練習に励んでいる。

この記事では、つくば出張の際によく利用するペデストリアンデッキの魅力を3つご紹介する。

  • つくばに出張予定のランナーさん
  • つくば在住の方で走る場所に困っている人

こうした方々にピッタリな内容なので、ぜひ最後までご覧頂きたいと思っている。

 

それではさっそく始めよう。

片道5kmをほぼノンストップで走行できる

ペデストリアンデッキの一つ目の魅力は、片道5kmものコースをほぼ止まらずに走れる所だ。

北は筑波大学の手前から南は赤塚公園まで、信号ゼロ&横断歩道2つで駆け抜けられるのが最大の魅力だと感じている。

私は普段、自分の通う大学の外周をランニングしているのだが、一周6kmのコース途中には車道やカラスの巣 (めちゃめちゃ狂暴…!!)など、様々な危険が潜んでいる。

加えて、周回コースのため距離を稼ごうと思えば同じ道を何回も通らねばならず、札幌に住み始めて6年目となる今、そろそろこのコースにも飽きてしまった現状である。

ペデストリアンデッキは歩行者と自転車のみが通行可能で、しかも両者の通行可能領域が塗装により明確に区分されているため、自転車にはねられる可能性はごく僅かである。

唯一車道と交差する2か所の横断歩道も比較的見通しの良い場所に設置されているし、ペデストリアンデッキは交通事故の危険性を限りなく抑えつつ楽しくランニングできる場所と断言できる。

札幌と比較してつくばのカラスは大変優しく、近くを走っても威嚇してきたり襲い掛かってきたりすることは皆無といっても過言ではない。

普段街中を走っている人は、ぜひつくばのペデストリアンデッキにてノンストップランニングの素晴らしさを味わって頂きたいと思っている。

 

適度な起伏で心肺機能と脚筋力をしっかり強化することができる

ペデストリアンデッキ2つ目の魅力は、走力をしっかりと強化できる点である。

コース上には複数の橋が架けられており、それらの起伏によって心肺や筋肉に適度な刺激を入れられるのだ。

上り坂では心肺とハムストリングスが強化され、下り坂では前腿や足を速く回転させる神経回路を強化することが可能。

それに加え、勾配はきつすぎず緩すぎず丁度良く、ケガを避けつつ安全に速く走れるようになるだろう。

私は普段、平坦な札幌の町中に住んでいるため、坂道トレーニングをしようと思ったら5kmほど走って山へ行かなくてはならない。

だが、つくばではペデストリアンデッキに行けば坂トレとほぼ同等のトレーニング成果を見込めるため、つくばへ仕事をしに行けば毎日坂トレを行う事ができ、結果的に札幌にいた頃より格段に走力が上がってしまうのだ笑。

しかも、宿舎付近には坂ダッシュにおあつらえ向きの橋があり、ジョギング後の〆にスプリントして最大出力まで上げることができる。

安全かつ効果的にランナーとしての能力を伸ばせる所、それがつくばのペデストリアンデッキの魅力の一つである。

 

トイレが何ヶ所か設けられているため漏れそうになっても大丈夫👌

ペデストリアンデッキの3つ目の魅力は、コース上にトイレがたくさん設けられている点である。

ランニング中に便意を催しても少し我慢すればトイレにたどり着けるし、その安心感でもって2~3時間といった長時間のランニングにも心置きなく挑戦できる。

きれいな公衆トイレだけでなく、コース上には24時間営業のコンビニまで存在する。

したがって、いつトイレに行きたくなっても大丈夫であり、漏らして悪臭を漂わせて家族に嫌われることなくトイレでスッキリできるのである。

私はかなり汗っかきのため、夏場はたくさん水を飲んでからランニングするよう心掛けている。

しかし、補給水分量が多すぎた場合、走っている途中に小便意を催すことがごく稀に生じてしまう。

そんな時、一瞬脳裏を(ズボンをはいたまま放尿してしまおうか…笑)という考えがチラつくものの、(あそこに見えるトイレまで頑張ろう…!!!)と何とか思い直して堪えるのである。

我慢を重ねた末の放尿には何とも言えぬ快感があるが、人間に失禁を我慢させるだけのトイレ数がペデストリアンデッキの魅力のため、もし私と同様にトイレがないと心配な人も、どうか安心してペデストリアンデッキで走って欲しいと思っている。

 

おまけ:タータンが敷かれた洞峰公園や赤塚公園へ直結している

厳密にはペデストリアンデッキのエリア外だが、この記事でついでに触れておこうと思ったので紹介しておく。

ペデストリアンデッキの最後の魅力は、洞峰公園赤塚公園と直結している点である。

これらの公園には陸上競技場と同様のタータンコースが設けられており、足の負担を抑えながらスピードを出したい人にお誂え向きなサーフェスである。

両公園とも木々が生い茂っているため夏場は涼しく感じられ、トイレも水道も無料で利用できるからペデストリアンデッキと同様、失禁を心配する必要がない。

私のお気に入りの洞峰公園は白線で200m毎に距離表示がなされ、400mトラックとほぼ同様の感覚でレペティショントレーニングが実施できる。

加えて、3種類の周回コース (1050, 1550, 1630 m)が設置されているためコースに飽きが生じないし、中央部の湖の鳥を観察しながら楽しく体力増進していけるのだ。

なお、特に洞峰公園はご高齢の利用者が多いため、人をかき分けるように走ると大変危険である。

そこから少し南にある赤塚公園は大体いつも空いているので、もし洞峰公園が混雑している場合、赤塚公園に行ってトレーニングして頂くようよろしくお願い申し上げます。

 

まとめ

札幌のランニング大好き大学院生が語るペデストリアンデッキの魅力は以上である。

まとめると、

  1. 片道5kmをほぼノンストップで走行できる
  2. 適度な起伏のおかげで走力を着実に上げていける
  3. トイレが複数個所に点在しているため漏らす心配をしなくてよい
  4. おまけ:タータンが敷かれた洞峰公園や赤塚公園へ直結している

このような形になる。

もしつくばへ行く機会があれば、ぜひ一度、ペデストリアンデッキを走ってみて頂きたい。

そして、もし私が早朝にペデストリアンデッキを走っているのを見かけた場合、「かめさん、ブログ見ました!」などとお声がけして下さると満面の笑みで対応することをお約束する。

 

以上です。

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