自分史概略と幸福度推移

幸福度は-100から+100までの201段階で評価しています

 

誕生~中2

1997年12月 広島県東広島市で誕生。お昼過ぎの12時34分56秒に生まれたらしい

【幸福度5】 1歳の誕生日 哺乳瓶を床にたたきつけて「もういらない!」と宣言

幼稚園入学前に広島市へ引っ越し

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【幸福度-5】2003年4月(5歳・小1) 小学校受験。第一・第二志望校に落ちて第三志望の広島市内の某私立小学校へ入学

【幸福度-30】2007年5月(9歳・小4) 4月から学校で太り気味の体型の事でいじめられるようになり、その逃げ場所として親が乗馬へ連れて行ってくれた。ソレを機に母子2名で乗馬を始めることに[青春駆ける 小4編]

【幸福度-80】2010年4月(12歳・中1) 中学受験をし、第一志望校に落ちて第二志望の中高一貫男子校へ進学。小学校時代に私を虐めていたやつの大半が同じ中学へと進学し、中2まの12月まで毎日地獄みたいな辛い思いをする[青春駆ける 小6編]

【幸福度-100】2011年3月 (13歳・中1) 中1最後の定期テストで270人中260位。親から本気で怒鳴りつけられる

中3~一浪

【幸福度100】2012年10月(14歳・中3) 岐阜国体(馬術)の少年二段階障害飛越競技で初の全国優勝。同日の少年ダービー競技で3位、団体障害飛越競技で8位と、出場3種目すべてで入賞[青春駆ける 中3編]

【幸福度75】2013年6月 (15歳・高1) 定期テストで270人中8位。英語と数学で一位など、初めて成績が10傑に入る[別ブログの関連記事]

【幸福度70】2013年10月(15歳・高1) 東京国体(馬術)の少年ダービー競技で5位入賞。翌月の学校の定期テストでは270人中4位[青春駆ける 高1編]

【幸福度100】2014年8月(16歳・高2) 人生初の彼女ができる。同月に宮島で花火大会デートをするなど青春を思う存分満喫する[土浦の花火に初恋を想う]

【幸福度75】2014年10月(16歳・高2) 長崎国体(馬術)の少年スピードアンドハンディネス競技とリレー競技で6位、少年ダービー競技で7位入賞 (出場全種目で入賞)[青春駆ける 高2編]

【幸福度50】2015年10月(17歳・高3) 和歌山国体(馬術)の少年団体障害飛越競技で7位入賞。色々複雑な思いを抱えていたが、何とか一つ入賞できてホッとした大会だった [青春駆ける 高3編]

【幸福度90】2015年11月(17歳・高3) 京大実戦模試で農学部資源生物科学科A判定。ココで京大を受ける決意が固まる

【幸福度-100】2016年3月(18歳・高3) 京都大学農学部に不合格&浪人確定。合格最低点まであと6点...[別ブログの関連記事]

【幸福度-50】2016年8月(18歳・浪) 京大オープン模試で農学部資源生物科学科A判定。学科内6位で成績優秀者として冊子掲載されるも、ここでメンタルが限界となり、志望校のグレードを下げ北海道大学に進路変更[別ブログの関連記事]

【幸福度0】2016年10月(18歳・浪) 北大オープン模試で総合入試理系総合科学選抜群A判定&3位 (全受験生中30位ぐらい)。ここで目標を総合理系主席合格に切り替える

【幸福度30】2017年3月(19歳・浪) 北海道大学総合入試理系総合科学選抜群に次席合格。一位とはまたもや6点差…[別ブログの関連記事]

大学生

【幸福度10】2017年4月(19歳・大1) 北大に入学。馬術部への入部を模索するも、入部確定直前で気が変わり入部を取りやめ

【幸福度0】2017年5月(19歳・大1) タイミングを逃し、部活やサークルに入りそびれる。暇すぎて鬱になり、パジャマで外を思い切り全力疾走。そこで生きている実感を得られ、定期的にランニングを始めることになる

【幸福度50】2017年9月(19歳・大1) 東京都北区赤羽ハーフを1時間45分で完走。その直後に千歳のノーザンファームで開催中の全日本馬術大会を観戦しに行き、また馬に乗りたくなって馬術部へ入部

【幸福度85】2018年1月(20歳・大1) 人生二度目の彼女ができる。

【幸福度30】2018年6月(20歳・大2) 馬術部の先輩らと考えが合わずに馬術部を退部[青春駆ける 大学生編]

【幸福度60】2018年11月(20歳・大2) 作.AC真駒内マラソンで初フルマラソン3:10:46。ゴール後、彼女と牛角で焼き肉を食べる[初フルマラソンを3時間10分で完走した感想]

【幸福度100】2018年12月(21歳・大2) 沖縄100Kウルトラマラソンで初100km10:19:18。フィニッシュ時、達成感と苦痛からの解放感とで号泣する[沖縄100Kウルトラマラソン2018体験記]

【幸福度50】2019年4月(21歳・大3) 3年次進級当日、はてなブログにて執筆活動を開始[ブログを始めたきっかけについて]

【幸福度-10】2019年9月(21歳・大3) 白山白川郷ウルトラマラソンで人生初のリタイアを喫する。フェーン現象により気温が34℃まで上昇し、身の危険を感じて60kmでフィニッシュ[白山白川郷ウルトラマラソン2019体験記]

【幸福度100】2019年11月(21歳・大3) 富士山マラソンで自身初のサブスリ―(2:59:23)。フィニッシュ時、嬉しすぎて震え泣きする。フィニッシュ後、当ブログを設立して運営開始[富士山マラソン2019体験記]

【幸福度0】2020年4月(22歳・大4) 研究室に配属。コロナ騒動も始まり人との交流が徐々になくなっていってしまう

【幸福度-50】2020年5月(22歳・大4) GWの最終日、彼女にフラれる

【幸福度-80】2020年6月(22歳・大4) 中旬、コロナ騒動の影響でエントリーしていたウルトラマラソンが中止に。以降2年間、マラソン大会に出る気をなくす

【幸福度-100】2021年3月 (23歳・大4) 緊張しすぎて卒論発表で舌がフリーズ。質疑応答で一言も発せず硬直状態に陥る

大学院生

【幸福度-50】2021年4月(23歳・修1) 大学院修士課程へ入学

【幸福度+10】2021年9月(23歳・修1) 夜明け前の北大構内で42.195kmを2時間47分50秒でフィニッシュ。自身の生涯目標の一つ、マラソン2時間50分切りを達成する[マラソンを2時間47分で走り切った感想]

【幸福度-65】2022年8月(24歳・修2) 博士課程進学を決意。大学院試験を受験し無事合格。その直後にストレス過剰のため喀血し、”コレを機に肩の力を抜いて楽に生きよう”と考えを改める

【幸福度+5】2022年9月(24歳・修2) 日本学術振興会特別研究員DC1に内定。日本の全学術分野における博士進学者1.5万人のなかでトップ700人の研究者に選ばれる[別ブログの関連記事]

【幸福度+70】2022年10月(24歳・修2) 自分で実験データを集めて書いた論文がインパクトファクター23.9の世界的ビッグジャーナルに掲載される[論文のダウンロードページへ]

【幸福度+100】2022年12月(25歳・修2) 沖縄100Kウルトラマラソンで100km9:01:17。自身初のサブ10達成も、サブ9を77秒差で逃して悔しさを味わう[沖縄100Kウルトラマラソン2022 運命の結果発表]

【幸福度+80】2023年2月(25歳・修2) 修論発表会のプレゼンが会心の出来。2年前にフリーズした卒論発表会のリベンジを果たす

【幸福度+50】2023年4月(25歳・博1) 大学院博士後期課程へ入学

【幸福度+100】2023年9月(25歳・博1) 国内旅行業務取扱管理者試験に合格。大2で受験を決意してから5年越しの悲願達成に歓喜[国内旅行業務取扱管理者試験2023に合格した感想]

【幸福度+100】2023年10月(25歳・博1) 🇬🇧オックスフォード大学へ半年間の長期留学

【幸福度-100】2024年1月(26歳・博1) 留学を切り上げ途中帰国。100万円以上の大金とイギリスへの憧れを失う

【幸福度+10】2024年2月(26歳・博1) 広島への就職が決定。子供の頃から憧れていた大本命企業に内定

現在に至る