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長距離フェリー移動を快適に心ゆくまで楽しむための必需品5選 Part.1

登場人物紹介

  • かめ:自分。記事執筆現在、大学院修士2年生。旅行が好きで、大学の長期休暇を利用して頻繁に日本縦断旅行を行っている。
  • Aさん:研究室の仮想先輩美人女性。かめより2歳年上の大学院博士2年生。フェリーに乗った感想をかめから聞き、船旅にますます興味を持ってきたようである。

 

イントロ

Aさん
かめちゃん。こないだはフェリーに乗った感想を聞かせてくれてありがとな。あの話のおかげでますますフェリーに乗りたくなってきたわ^^
かめ
いえいえ、お役に立てたら幸いです。Aさんも早くフェリーに乗り、ひと時の休息を味わってくださいな
Aさん
せやなぁ。ウチ、めっちゃ疲れたまってるから、はよ休みたくてたまらんのよ。あと、フェリーの甲板で「○○教授のバカー」って叫ぶのがめっちゃ楽しみやねん!渾身の絶叫をかますため、YouTubeを参考に豊平川の河川敷でボイストレーニングを始めたとこなんや
かめ
あっ、やっぱ本気で叫ぶつもりやったんですね笑。いきなり叫んだら多分喉やられてしまうと思うので、しっかり喉を鍛えてからトライするようお願いしますね。あと、夜間と早朝はお客さんや船員さんが寝てるから、もし叫ぶなら昼間、それも周囲の人の迷惑にならんようなタイミングでお願いします
Aさん
うん、分かってるよ。ウチも一応は乙女やし、最低限の慎みは持ってるから安心して^^
かめ
(ホンマの乙女は”○○教授のバカー”なんて言わへんのよ…笑) そしたらこの記事と次の記事では、フェリーへ乗る際に持って行くべき5つのアイテムを紹介します。Aさんの船旅をより快適にしてくれるアイテムばかりなので、是非船旅へのご持参を検討していただきたいと思っています
Aさん
ありがとう。ウチ、フェリーに乗るのこれが初めてやし、船旅のことほとんど何も知らへんから、今日聞かせてもらえる話をもとに持って行くもん考えようと思うてる
かめ
分かりました。じゃあ、早速本編に入っていきますね

 

必需品5選のご紹介

Aさん
ウチ、さすがに衣類や食料は持って行かなアカンことぐらい分かってんねん。せやから、今回はそれ以外のものについて紹介してもらいたいと思うてる
かめ
分かりました。今回の記事で紹介する必需品は以下の5つになります。
  1. タオル
  2. 硬貨
  3. 耳栓
  4. 酔い止め薬
  5. 暇つぶしグッズ

Aさん。それぞれのアイテムがなぜ必要なのか、現時点で何となく分かりますか?

Aさん
まぁ、④と⑤は何となく分かるで。天気が悪くて波が高いと乗り物酔いしやすい人なら気持ち悪くなるやろし、10時間以上もネットに繋がらん空間に居ったら時間持て余して死にそうになるやろから暇つぶしグッズも必須なのはある程度分かる。でも、①タオルと②硬貨と③耳栓が必要なのはちょっとよく分からへん。何でやろなぁ…ごめん、ウチにはちょっと想像できひん
かめ
そしたら今日は、④と⑤については軽めに流し、①~③に重点を置いて解説していきますね。お風呂好きなAさんにとってタオルや硬貨がなかったら風呂に入るのが随分辛いやろ思うし、耳栓がなかったらもしかしたら寝るときに随分苦労するかもしれませんよ
Aさん
えっ、なんでやろなぁ?ほな、解説よろしく^^
かめ
御意。では始めて行きます

 

タオル

Aさん
ウチ、タオルは持って行くつもりなかってんけど、何でタオルが必要なん?
かめ
タオルを持って行くべきなのは、個室タイプ以外の船室にアメニティとしてタオルが備え付けられていないからです
Aさん
えっ、マジで?!ホンマに?
かめ
マジなんです。Aさん、今度の苫小牧→大洗便ではコンフォートタイプ (雑魚寝以上個室未満の部屋)を予約したって言ってましたよね?
Aさん
うん、言ったけど…?
かめ
いまググってコンフォートタイプの備品を調べてみますね…あったあった。コンフォートタイプのお部屋の備品は『キルケット、枕、スリッパ』とあり、どこにも”タオル”って書いてないでしょ?
Aさん
ホンマや。ウチ、このままやと風呂をビシャビシャなまま上がらなアカンかったんやな…
かめ
危なかったですねー^^ 実はオレも初めて長距離フェリー (苫小牧→八戸便)に乗った時、(船室にはタオルがあるもんや)と勘違いしとったんです。でも、いざ部屋の扉を開けてみたらなんもなくて、(あぁ、風呂入られへんやん…)と絶望させられたんですよ。部屋に風呂があるようなハイグレードのお部屋やと、タオルもちゃんと備え付けられとります。一方、ツーリストとかコンフォートタイプのお部屋は寝るだけの設備しか整っとらんので、ちゃんとタオルを持って行くようくれぐれもお願いしますね
Aさん
分かったわ。絶対忘れへんよう注意するわ
かめ
タオルを持ってき忘れた人のため、一応船内でもバスタオルを借りられるサービスがあるんです。でも、借りるのにわざわざお金を払わなアカンし、借りたもんを返すのもなんか面倒くさいじゃないですか?それなら、最初から自分のタオルを持って行っといた方がストレスが溜まらへんと思うんです。(風呂場にタオルがある)と思って風呂に浸かり、風呂から上がって初めて(タオルがない!)と気付いてからじゃ遅いので、ちゃんとタオルを持って行き、しっかり拭いてから船室に戻ってくださいな
Aさん
分かったわ。ちなみに、かめちゃんはこないだ「あまりにも風呂が気持ち良くて3回も入りに言ったほどや」って言うとったけど、3回も体を拭いたらタオルびしゃびしゃにならへんかった?
かめ
なりましたよ。でも、船室の手すりにでも吊り下げとけば数時間経てばある程度まで乾燥します。なので、30cm×80cm程度のスポーツタオルでもどうにか3回体を拭くことができましたよ👍
Aさん
あっ、そうなんや。海の上って結構湿度高めやから、船内も湿度高めであんま物乾かへんのやと思うてたわ
かめ
船内は(特に夏場は)空調が効いているので、オレの場合は(ちょっと乾燥してるなぁ)って感じました。だから、さっき言ったサイズのタオルなら6時間程度で乾きますし、寝てる間も濡れタオルを干しとけば乾燥による喉痛対策にも効果的やと思います
Aさん
ありがと。ほな、風呂対策と乾燥対策にタオルを絶対に持って行くわ
かめ
よろしくお願いします。ほな、2つ目の必需品の紹介に移ります

 

硬貨 (100円玉)

Aさん
2つ目は”硬貨”か。硬貨いうたら、100円玉とか500円玉みたいな丸っこいお金のことよな?
かめ
そうですそうです。硬貨は硬貨でも100円玉があればフェリー内で重宝すると思います
Aさん
へ~、そうなんや。なんで?
かめ
というのも、フェリー内では風呂場や広間など、何か所かに貴重品を預けるコインロッカーが備え付けられとって、そこでは100円玉しか使われへんのです (註:カギを返す際に返金される仕組みです)。Aさんはコンフォートタイプのお部屋やから、部屋の戸締りをしようにもカーテンを閉めるぐらいしかできひんでしょ?
Aさん
うん。せやから、お風呂や食事などのために部屋を長時間離れる時は、盗られたらアカン貴重品をどっかに預けとく必要があるってこと?
かめ
そうです。一応、フェリー内の案内所で貴重品預かりを無料でやってくれるみたいやけど、預けに行くのも手間や思うんです。そしたらきっと、Aさんもきっとロッカーを使いたなるから、硬貨を何枚か持っとけばすぐに貴重品を預けて自由に行動ができます
Aさん
なるほどなぁ。でもさ、かめちゃん。ウチ調べてんけど、船内には両替機があるらしいやん。あと、飲み物売ってる自販機もあるみたいやし、食事ができるレストランやお土産売ってる売店とかいろいろあるらしいやん。せやから硬貨の入手方法には困らへんと思うねん。それでも100円玉を持ってフェリーに乗った方がエェのには何か理由があるの?
かめ
あります。Aさんの苫小牧→大洗便って18:45発じゃないですか。Aさんはフェリーに乗ったら、まず何をしたいですか?
Aさん
せやなぁ…まずはお風呂に入りたいわ。汗とか汚れとか洗い流し、スッキリしてから甲板でぐびぐび晩酌したい^^
かめ
まぁ、晩酌するかどうかは置いといて笑、他の乗客もきっと同じことを考えとるんです。やから、乗船してから出航するまでは割と大浴場も混雑するんです
Aさん
なるほどな。ウチも含め、みんなまずは風呂入ってリラックスしたいもんなぁ…
かめ
最近のコロナ騒動の影響で、風呂場も人数制限が設けられとります。せやから入浴争いも一層苛烈になる訳ですけど、Aさんが自販機で飲み物を買って硬貨を入手しとる間に風呂場がいっぱいになるかもしれへんのです
Aさん
え~、それはイヤや。ウチも出航前にお風呂に入り、外でアイスをかじりながら陸地とのお別れをしたいもん
かめ
いくらAさんが「イヤや」言うたって、お風呂は早い者勝ちやからどうしようもありません。もしどーしても出航前に風呂に入りたいんやったら、船に乗る前に100円玉を用意しといて、すぐ貴重品を預けられる態勢を整えとかなアカンのです
Aさん
なるほどな。そしたらウチ、飲食物を調達がてらコンビニ寄って、小銭こしらえてからフェリーターミナルへ行こ思う
かめ
えぇと思います。注意点としては、Aさんと同じこと考えとる人が他にもおって、フェリーターミナル付近のコンビニが品薄状態になっとるかもしれへんってことですね。もし何か買うんやったら、ターミナルから少し離れた所のコンビニを使うことも視野に入れといて下さいな^^
Aさん
ありがと。そうするわ(*≧∀≦*)

次回作に続く…

長距離フェリー移動を快適に心ゆくまで楽しむための必需品5選 Part.2

2022-08-13

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