【活動振り返り】私が大学院生初月にやったこと
大学院生初月の活動を振り返ってみました。2021年4月は、計25本の学術論文に目を通し、11冊の本を読み、402kmランニングし、10000mを36分33秒で走れるようになり、マラソンソラマの月間PVが10000を突破いたしました。来月は今月の自分に負けないように努力を継続していこうと思っています。
大学院生初月の活動を振り返ってみました。2021年4月は、計25本の学術論文に目を通し、11冊の本を読み、402kmランニングし、10000mを36分33秒で走れるようになり、マラソンソラマの月間PVが10000を突破いたしました。来月は今月の自分に負けないように努力を継続していこうと思っています。
学部4年次、私はゼミで全く質問ができませんでした。しかし、この記事に書かれた5つの思考法を身につけた結果、ゼミで質問しない回はないほどバンバン挙手できるようになりました。この記事では、私が質問できるようになった方法について解説します。現在質問できなくて苦戦している人に読んでもらいたい記事となっています!
私は北大生であるにも関わらず、筑波にある物質・材料研究機構で学部時代から実験させてもらっています。私のように外部での研究を主軸としている同級生は少ないようです。この記事では、院生が外部の研究機構へ出張して研究するメリットとデメリットを3つずつ書きました。同じ境遇の院生や学部生の参考になればいいなと思い記事を作りました。
このたび、日本学生支援機構の第一種奨学金(大学院)に応募しました。この記事では、私が奨学金に応募した3つの理由について書きました。採用可否が分かるのは6月になるとのことですが、果たして結果はどうなるのでしょうか…?まだ4月だというのに、結果が気になって気になって仕方がありません。
私は学部生時代、2回の学会発表をさせてもらいました。そして、それぞれの発表において沢山の学びがありました。本記事では、私が学会発表にどう臨んでいるか、その心持ちを紹介していきます。(あぁ、学会発表嫌だなぁ…)と思っていらっしゃる方にこそ読んでいただきたい記事となっています。
先日、この記事の前編にあたる記事を投稿した。 本記事では、その後編として、ラボ生活を快適にするヒントの続きを伝授していく。 大学院試験:実験は二の次で、まず受かる事を優先して下さい! 大半の理系大学生はそのまま大学院に進…
昨日、二度目の学会発表を行ってきました。今回の戦いは卒論発表でボコボコにされたリベンジを期していたため相当入念に準備しました。その甲斐もあり、本発表では9回6安打無失点の完封勝利を収められました。この記事では、そうして上手く行った学会発表の感想を書き綴りました。
研究室に配属される前と後では生活リズムが激変します。そうして環境が変わる中、研究室生活での一年の流れを知る事が出来たら嬉しくないですか?一年の流れを知れたら重要なイベントの前に焦らなくて済みますし、入念な対策が可能となります。この記事では、私が経験した研究室生活を例に、研究室生活の一年の流れを皆さんにご紹介します。
研究室生活を一年間やってみて、色々と気が付いたことがあります。この記事では、そんな私の気付きを文章にまとめました。この記事には研究室に入る前に私が知っておきたかった様々な知識をふんだんに詰め込みました。ですから、一読すればこれから研究室生活を始める全ての学生に必ず役に立つと思います。
4年生の4月から研究室生活が始まり、もうすぐ一年が経とうとしています。この1年間で私は多くの事を学び、中には人生観を変えてしまうほどの出来事もありました。この記事では、私が研究室生活一年目に得た5つの収穫を紹介します。もうすぐ研究室配属を控えている新4年生にピッタリの記事を作成したので、ぜひ最後までご覧頂きたいと思います。
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