英語の学年順位が270人中260位から1位になった、嘘みたいな本当の話
私は札幌に住む現役理系大学院生である。 中一最後の英語テストで学年270人中260位という衝撃的な成績をとり、高1最初のテストで学年1位を獲得した。 この記事では、私が英語の成績を爆上げした過程について振り返っていく。 …
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総合理系を目指す!と決めたは良いものの、どの選抜群に出願しようか決め真似ていらっしゃる方がきっといると思います。この記事では、そんな人向けに、あなたの出願先を選ぶ際に参考となるポイントについて解説していこうと思います。
道外から北海道の大学を受験する場合、何も知らずに準備すると痛い目に遭う可能性があります。私自身、北海道に関する前提知識0で受験しに行った結果、辛い思いを味わいました。この記事では、私の実体験を元に、道外から北海道の大学を受験する方に知っておくべき5つの知識を紹介します。一人でも多くの道外受験者の役に立てれば幸いです。
受験生時代、私は(こんなに一生懸命勉強して何の役に立つの?)と考えていました。大学入学後もその答えは分かりませんでしたが、大学院に入り一層研究に打ち込んでからぼんやりと分かってきたような気がしました。この記事では、大学受験の勉強が研究生活にどう役立っているのかを解説します。受験勉強の意義に悩む学生さん必見の記事です。
私は現役時代に滑り止めを受けず、本命校で見事に滑って浪人する事になりました。そして、浪人して初めて滑り止めを受験する大切さに思い至りました。この記事では、現役北大院生の私が北大生になるために受験した3つの滑り止めについて紹介します。北大を目指していて、滑り止めをどこに使用か迷っている方は必見の記事です。
私は音に敏感な受験生でした。近くで鼻水をすすられるだけで集中力が途切れたし、貧乏ゆすりされた時には胃に穴が開きそうなほどストレスを感じてしまっていました。そんな私でも、音が気にならない方法を見つけることで、北大に合格できるまでの学力を身につけられました。この記事では、音に敏感な私が北大に合格できた勉強法をご紹介します。
先日、私は、大学受験の社会科目に日本史を選んだ理由を記事にしました。この記事では、同じ歴史系でも、世界史を選ばなかった理由について書きました。
理系受験生の悩みの一つが社会科選択です。日本史にしようか、地理にしようか、はたまた倫理政経にしようか…どれを選ぶか難しいですよね。そこでこの記事では、理系受験生だった私が日本史を選んだ理由をご紹介します。現在社会科選択で迷っている受験生必見の記事になっております。
最近、医学科の人気が過熱しており、成績優秀な人間はこぞって医学科に行こうとしています。しかし、私は最初から医学科に行きたいなどとは思いませんでした。この記事では、私が医学科を目指さなかった3つの理由を書きました。周りに流されて医学科を志望している全ての受験生に読んでもらいたい記事です。
浪人は非常に辛いです。成績が上がる確証はないですし、10代最後の時間が失われてしまうという欠点もあります。この記事では、大学受験浪人を経験した現役北大生が、浪人をどうしてもオススメできない3つの理由を書きました。浪人しようか迷っている受験生全員に読んでもらいたい記事です。
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