選挙ドットコムの投票マッチングサイトを使用し、参議院選挙2022の投票先を考えてみた

私は札幌に住む現役理系大学院生である。

選挙権を得て以来、国政/地方問わず、全ての選挙に参加している。

来る7月10日投開票の参議院選挙で納得のいく投票ができるよう、この記事では選挙ドットコムのマッチングサイトを使用し、どこの党に投票すべきか考える材料を集めてみた。

この結果を鵜呑みにして投票用紙に名前を書くのではなく、最後は自分の頭で熟考してから投票所へ行こうと思っているが、考えるための材料はいくらあっても良いと思ったので、この時代の荒波を先頭に立って乗り切ってくれる候補者や政党と巡り合うため、マッチングに挑戦してみようと思い立った。

 

それではマッチングを開始しよう。

マッチング開始!20個の質問に答えてみた

消費税

かめ
賛成。

消費税を下げなきゃ内需は拡大していかないし、現在の消費税の使い道にも不満がある。消費税を上げるなんてもっての他、できることなら撤廃してもらいたいぐらいだ

 

教育

かめ
賛成。

国作りは人作りでもあり、健全な精神を持つ人を作るために教育をさらに充実させることは絶対に必要と考える。ちゃんと高度人材が多く育てば無償化に要した費用などすぐに回収できる (むしろおつりまでくる)だろうし、教育を受けたいと望めば叶う国になってもらいたいと願っている

 

金融

かめ
中立。

今まで金融緩和してきたが、劇的に経済が上向いたかと言ったらそんなことはなかった。かといってこの状況で金利を上げるとお金が借りにくくなり益々景気が悪くなるし…どうすればいいか正直良く分からないので、金利を上げたり下げたり変化させ、それで景気指数がどう変化するか詳しく分析してみると良いのではないだろうか?

 

憲法

かめ
賛成。

「戦力は持たない」と言っているにも関わらず、日本には事実上の戦力として自衛隊がある。この矛盾を解決するには憲法第9条を変えるべきだが、自民党の改憲案 (基本的人権の条項削除&緊急事態条項追加)には反対。アメリカから押し付けられた憲法ではなく、日本国民の幸福につながり、なおかつ今の時代に合った憲法を、日本人の手でゼロから”創憲”すべき

 

安全保障

かめ
賛成。

先制攻撃に使うのではなく、”やられたらやり返す用意はいつでもできているぞ”と周辺国にプレッシャーを与えることが何よりも重要。ChinaやRussiaやNorth Koreaといったならず者国家が日々日本の領土をうかがう状況において、このまま丸腰で突っ立っているのは危険極まりない。

 

年金

かめ
中立。

人口増加期に設立された年金制度を人口減少期に維持するのは極めて困難と考える。とはいえ、自分が年金を貰う立場になったらなるべく早くから貰いたいだろうし…(そもそも貰えるかどうか分からないけどね笑)

 

新型コロナ

かめ
反対。

コロナを五類相当にするだけでこのコロナのバカ騒ぎを終わらせられるのに、日本政府は医療利権に手足を縛られ「指定感染症二類相当」と言い続けている。権限を強化する前に、コロナを指定感染症五類、もしくは分類から除外し、医療を2020年以前に戻す所からスタートしてもらいたい

 

エネルギー

かめ
賛成。

出力の不安定な再エネだけでは電力供給能力に不安が残る。ベース電源として原子力を利用することで大量に電気が作られるから『節電要請』などしなくてもよくなるし、エネルギー価格の低下により電気代が下がり、経済活動に拍車をかけられると考える

 

環境

かめ
反対。いや、大反対。

地球温暖化の要因がCO₂かどうかも科学的根拠が曖昧なのに、わざわざ欧米に追随してカーボンニュートラルを目指すべき理由が全くと言ってよいほど分からない。これ以上新たに税金を徴収し、国民の生活を苦しめるのは本当にやめて頂きたい

 

防災

かめ
賛成。

災害の多い日本において、インフラ強化は継続的に進めていく必要がある。公共事業を縮小するのではなく、むしろ拡大する方向でどんどんやって頂きたいと思っている

 

外交

かめ
賛成。

いくら敵基地攻撃能力を持とうとも、核兵器を持たない日本だけの力ではChinaやRussiaに敵わない。アメリカとの利益が一致している所は積極的に協力していけばよろしいが、横田空域や岩国空域など、関係性を見直せるところは見直すべき。さらに、アメリカに依存するのではなく、自衛隊の戦力強化も同時に進めることが日本の安全のために重要である

 

防衛

かめ
賛成。

日本を取り巻く状況を考えると、むしろ2%でも少ないのではないだろうか?日本を守れる体制を一刻も早く整えるため、防衛費の増額が不可欠である。装備を整える際、アメリカのFナンチャラを買うのではなく、なるべく自国の利益となるよう、三菱重工やIHIなど自国の防衛産業企業に受注してもらいたい

 

財政

かめ
中立。

プライマリーバランス (PB)の黒字化を目指すことには賛成。ただ、”2025年度”という時期に拘泥せず、もっと柔軟に目標設定してもいいんじゃないかと思っている。あと、今の政府なら増税して黒字化を目論むはずなので、そうではなく、内需の拡大による税収の増大でもってPB黒字化を達成してもらいたい

 

雇用

かめ
やや賛成。

労働者としてはそりゃ賃金が上がってくれた方が良いに決まっている。けれども、もし地域差を考えずいきなり全国一律1,500円まで上げたら従業員に賃金を支払えず倒産する会社が沢山出てくると考えられるので、”賃金を上げる”という大前提のもと、どの程度上げるかについては各都道府県内で盛んに議論していく必要があると思う

 

ジェンダー

かめ
反対。

結婚する当人らは(別姓が良い)と思うかもしれないが、子供の立場からすれば”子がどちらの姓を名乗るのか”という重要な問題が生じてしまうし、別姓になった結果、家族関係が今以上に希薄になってしまうのではないかと考える。次世代を担う子供の気持ちを慮ると、たとえ選択的であっても夫婦別姓を認めるわけにはいかないのである

 

物価

かめ
賛成。

インフレは賃金上昇のためには避けられないが、賃金が上昇してもいないのに物価だけが上がっている今の状況は危機的・壊滅的と言える。日本経済の拡大のため、一時的にではなく恒常的に下げるのが望ましいと考える

 

子育て

かめ
賛成。

少子化が進んでいる要因はお金以外にも様々あるが、不景気により給料が上がらず、子供を育てるお金がなくて子作りを諦めている家庭が多いのも事実。少なくともお金の問題で子供を諦めてしまわぬよう、出産費用はなるべく手厚くサポートしてもらいたいと思っている。

 

社会保障

かめ
やや賛成。

少子高齢化の影響で、社会保障費がさらに増大していくのは間違いない。ただ、いきなり高齢者に3割負担を求めても高齢者の生活が苦しくなるため、数年かけて予防医学や運動といった病気になりにくくなる方法を世間に広め、医療費の抑え込みを図った上で高齢者の負担を増やすべき

 

政治改革

かめ
反対。

献金を禁止したとしても、パーティー券や裏金など、抜け道はナンボでも存在する。政治とカネの問題より、防衛や教育、エネルギー問題について、国会で積極的に議論してもらいたいと思う

 

デジタル

かめ
賛成。

ネット投票が実現すれば、次世代を担う若者の投票率は一気に向上するであろう。アメリカで不正選挙 (バイデンジャンプ笑)が行われた今、ネット投票の是非は慎重に検討していかねばならないが、少しでも投票しやすくする仕組み作りは必須だと思うので、セキュリティーなど不正防止策を徹底した上で導入してもらいたいと考える

 

マッチング結果

20個の質問に答えた結果、私の考えに最も近いのは参政党であることが明らかになった。

コロナや憲法に関する主張などから元々参政党に関心を持っていたが、こうして数値で示されてみて(やっぱりな)と改めて実感した次第である。

参政党と考えが異なっていたのは以下の8つの項目である⇩

  1. 金融緩和の継続 自分:やや賛成/参政党:中立「円安は国力を削ぐので、為替を見ながら絞っていくべき。」
  2. 原発再稼働 自分:賛成/参政党:中立「今後のエネルギー政策が不明確なままの再稼働には賛同できないが、電力不足で国民が不利益をこうむるのは回避すべき。」
  3. 日米安保維持 自分:賛成/参政党:中立「同盟は維持すべきだが、その中身は大幅な見直しが必要。」
  4. PB黒字化めざすべき? 自分:中立/参政党:反対「プライマリーバランスは考えず、内需を拡大し、国民の所得を上げていくことが先決」
  5. 最低賃金1,500円 自分:やや賛成/参政党:賛成「国民の所得を上げていくことが大切。」
  6. 高齢者の医療負担増 自分:やや賛成/参政党:賛成「予防医学に予算をつけ、国民全体の医療費(税負担)を下げていくべき。それには負担率を上げていく方がよい。病気になって病院で治すのではなく、病気にならない制度設計を。」
  7. 企業・団体献金の禁止 自分:反対/参政党:やや賛成「全てを反対はしないが、要件はさらに絞っていくべき。」
  8. ネット投票 自分:賛成/参政党:中立「アメリカの不正選挙が明らかになった今日、慎重に検討するべき。」

立場が異なるとはいえほんの僅かな違いしかなく、共産党(35 %)や社民党(36 %)と比較してもかなり相性の良い政党と言えるだろう⇩

 

最後に

この結果を参考とし、投票する候補者を7/10までに選んでいく。

マッチング結果では参政党との相性が高く出たが、日本維新の会も78 %とかなり高いマッチ度となっているので、いま参政党一本に絞るのではなく、自分で政策を練るつもりで日本の将来を再度深く考えてみたい。

私個人の関心は、以下の3つの項目にある⇩

  1. 教育の更なる充実
  2. 防衛力の強化
  3. コロナ騒動の終了&緊急事態条項加憲阻止

日本人が日本人として生まれてきて良かったと思える教育制度を整え、ならず者国家から侵略されぬよう防衛力を強化し、コロナ茶番を少しでも早く終わらせてくれる政党に投票したいので、それがどこの党なのか慎重に見定め、投票所へ赴きたいと思っている。

 

以上です。

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