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【大学生活】生協パソコンを買うメリットとデメリット

私は札幌に住む現役理系大学院生である。

5年前(2017年)に北大へ入学し、現在は大学院で研究生活を営んでいる。

入学の際、大学生協が取り扱っていたWindowsパソコンを入学祝いとして親に貰った。

この記事では、生協パソコンを5年使用して分かった、生協パソコンを買うメリットとデメリットについて解説していく。

  • 4月から大学生になる学生諸君
  • そんな学生の親御さん

こうした方々にピッタリな記事となっている。

パソコンは10万円近くする大きな買い物なのでお金を出すのも慎重になるだろうし、皆さんの後悔しないパソコン選びの一助になればいいなと思い、記事を執筆しようと思い立った。

 

それではさっそく始めていく。

メリット

生協でパソコンを調達するメリットは以下の3つである。

  1. パソコンの初期設定を担当者に全部やってもらえる
  2. 半年に一度、外装/内装をクリーニングしてもらえる
  3. 周りもパソコンを使っているので何となく安心感がある

以下で一つずつ詳述していく。

 

初期設定を全部やってもらえる

大学へ入学する新入生のうち、大半が自分のパソコンを初めて保有する。

高校・浪人時代にパソコンを日常的に触れてきた人などあまりおらず、大多数の人間がパソコンの扱いに慣れていない。

私も入学前はデジタル初心者だったのでパソコン系の専門用語など何一つ分からなかったし、未だにIT系やコンサル系の方々が使用する横文字には困惑されられっぱなしである。

(いい加減日本語で話してくれませんかね…笑)と思った回数は千手観音の助けを借りても数えきれず、分からない単語と出くわすたびに、スマホでこそっと調べるのであった。

パソコン初心者が直面する最初の壁は、パソコンの初期設定にあるとだろう。

生協でパソコンを購入すれば、その初期設定を全てやってもらえる。

我々購入者がやる事と言えば、

  • 定めた期日に生協へ行き
  • 決めたパスワード(忘れないようにねっ!)を係に伝え
  • 初期設定が終了するまで椅子に鎮座し
  • 設定が終わったらパソコンを受け取って家に帰る

これぐらいのモノである。

パソコンを使い始めるにあたり超えるべき困難が一つ減るのは非常に大きなポイントだと思うし、親御さんからしても(あの子はちゃんとパソコンを使えるかしら…)といった心配をしなくていいのはメリットと言えるのではないだろうか?

ただ、最近のパソコンは初期設定が非常に簡単になっているらしく、手順に従えばネット初心者でも完了させられるようだ。なので、どうしても自信がない方は生協でパソコンを買い、自信があるor自分でやってみたいという方は家電量販店/ネット通販でパソコンを調達すると良いだろう。

 

定期的に外装/内装をクリーニングしてもらえる

パソコンでYouTubeを観ながら食事する時、汁物や食物の欠片がキーボードに付いてしまうケースがある。

パソコンが汚れたら何となく嫌なので、なるべく注意して食事をしてはいたものの、飛び散ってしまうものはどうしようもなく、どんどんキーボードが汚れていった(←じゃあタオル敷いておけよ笑)。

パソコンの外装が見るも無残になった大学一年生の夏休み、生協から下宿のポストに一通のハガキが投函された。

どうやら、生協でパソコンを買った人は、パソコンの外装をクリーニングしてもらえるようであった。

しかもハガキをよく読んでみると、外装だけではなくて中身(データ)までも問題がないか診てくれるとの事だった。

北海道の場合、業者に預けてから返って来るまでに数日~1週間程度を要するのだが、ネット初心者の私には”自分のパソコンがウイルスに侵されているか否か”などサッパリ分からなかったので、(待ってました!)とばかりに生協へパソコンを預けに行った。

家電量販店でパソコンを買っても、こうしたサービスは受けられるであろう。

しかし、家電量販店より大学生協の方が地理的に近いと思うので、すぐにクリーニングへ出せるという点で一つメリットがあると思う。

生協でパソコンを買うデメリットは、半年に一回しかクリーニングしてもらえない点である。また、4年間の保証期間(大学の標準修業年限)を過ぎるとキレイにしてもらえなくなるため、私のようにパソコンを汚してしまう人にとっては少々厳しいサービスかもしれない。

 

周りも同じパソコンを使っているので何となく安心感がある

大学生になり、一人暮らしを始めると、学生も親も毎日不安でいっぱいなはず。

学生としては授業や役所の手続きといった面で分からない事だらけだし、親としては独り立ちした子供がちゃんと過ごせているか心配でたまらないはずである。

私の場合、実家の広島を出て北海道に進学したわけで、気候面にも知り合い面にも大いに苦労させられた。

広島の暑さが嫌になって北国に引っ越したは良いものの、猛吹雪のなか(冗談じゃないよぉ~)と鼻水を凍らせながら通学したし、札幌には知り合いが誰一人いないので、それこそ開拓者の気持ちでゼロから人脈を作る必要があった。

一人暮らしに慣れるまでのある程度の期間は、周りと同じものを使っておくと何となく安心できる。

もし使い方が分からなければ近くで同じパソコンを使っている人に聞けば良いし、それがキッカケで新たな友達付き合い(恋愛?)が生じるケースも十分考えられるのだ。

私の周りではおよそ3~5割が生協でパソコンを買っており、Mac🍎よりWindowsを選ぶ学生が多く見えた。

私自身、生協でWindowsのパソコンを購入し、使い方が分からなかった時、周囲の心優しい人間に助けられた経験がある。

 

以上が生協でパソコンを買うメリットである。

次に、デメリットについて解説していく。

3 件のコメント

  • 来春から北海道大学に入学予定の者です。パソコンとは別の質問なのですが、プリンターは購入するべきでしょうか?使用頻度なども含めて教えていただけないでしょうか。

    • もざさん

      マラソンソラマのかめです。北大合格、おめでとうございます(*≧∀≦*)
      プリンターは、個人的には不要かなと思います。

      私自身は大学入学時に生協が販売していたプリンターを購入し、主にレポート印刷で週1〜2の頻度にて使用していました。
      しかし、大学3年次に故障し、なんと使えなくなってしまいました。
      コンビニや学内での有料コピー機では1枚10円(白黒),もしくは50円(カラー)で印刷できます。
      コピー代を見て(高いなぁ)とお思いになるかもしれませんが、こうしてコピー代を支払った方がプリンターを壊れるまで使うより安くつきますから、長い目で見ると得をすると思いますよ。

      また、コロナ騒ぎを受け、レポート提出はオンラインになりました。
      プリンターで印刷せずとも、Wordをpdfファイルに変換してメールで提出できるようになったのです。
      したがって、プリンターの出番は私の大学時代より一層減っていくと予想されます。
      せっかく高いお金を出しても使わない可能性すらありますから、プリンターを買う判断は1〜2ヶ月ほど大学生活を過ごしてからでも良いのではないでしょうか?

      私のアドバイスが参考になれば幸いです。
      また困ったことがあれば、遠慮なくコメントをお送り下さい。

      マラソンソラマ かめより

      • かめさん

        丁寧にご返信ありがとうございます参考にさせていただきます‍♂️

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