日商簿記3級のネット試験を受けた感想などアレコレについて(合格できました^^)


私は札幌に住む現役理系大学院生である。

本日午後、日商簿記3級のネット試験を受験し、無事に合格することができた。

この記事では、今日の試験の感想等を色々と記していく。

  • 簿記3級に興味のある人
  • ネット試験と統一試験どちらを受験しようか迷っている人

このような方にピッタリな内容だと思うので、ぜひ最後までご覧頂きたいと思っている。

 

それではさっそく始めよう。

会場へは試験開始30分前から入場できた

私は15時開始の試験に申し込んだ。

随分ひどい迷子癖があるので時間に余裕をもって14時30分に試験会場へ到着したのだが、着いた途端、中から係の方に案内され、すんなりと受付を済ますことができた。

所定の欄に署名をし、電卓のみ持ちテスト会場へと入った。

15時から始まるのだと思っていただけに、こんなに早くテストを受けられて拍子抜けした次第である。

 

画面と手元の反復横跳びに想定外に手間取った

試験は各々のタイミングで始められた。

試験開始ボタンをプッシュし、5秒ほどすると、画面に問題が表示された。

大問1→2→3と解いていった訳だが、画面と手元(計算用紙代わりのA4白紙)を何度も往復するのは思っていたよりハードだった。

従来型テスト用の紙媒体でテスト対策していたから普段と勝手が違って慣れなかったし、疲れてくるとテンキーと電卓どちらをたたいていたか分からなくなって計算をやり直す羽目に陥った。

それに、パソコン画面を凝視しすぎたせいで、目がカピカピに乾燥してしまった。

ネット上に簿記のネット試験用対策問題が転がっているのを把握していたのだが、やるのを面倒に感じて放置しており、(一回でもいいからちゃんと対策しておけばよかったなぁ…)と、試験中に何度も後悔した。

 

イヤーマフを装着できたおかげで周囲の作業音をシャットアウトできた

簿記試験を受けるにあたり、一番懸念していたのが電卓音である。

周囲でカタカタと電卓をたたく音がしたら絶対に焦ると考えていたし、(焦りでボロボロ計算ミスして不合格になるかもしれない)と、その点だけが気掛かりだった。

しかし、その心配は杞憂に終わった。

というのも、各席に一つずつ防音用イヤーマフが置いてあったので、それを使えば周囲の音を完全にシャットアウトできたからである

あまりに防音効果が凄すぎて、自分がテンキーを押したかどうか、音だけでは判別できなかったほどである。

作業音に煩わされず、私は (良くも悪くも) 普段通りの力を発揮できた。

 

正直言って(落ちた)と思った

大問1は10分程度でスイスイと解き進められた。

ただ、苦手の大問2で手が止まり、10分ほど粘った末、後回しにすることにした。

大問3に関しては、20分ほどかけてゆっくりと解いたのに、貸借対照表において貸方/借方の合計が一致しなかった。

一旦落ち着いて仕訳をすべて見直したのだが、どうしても間違いを見つけられず、一旦放置し大問2へと舞い戻った。

そこから頭をひねりまくり、何となくそれらしい答えを記入した。

スクリーンに表示された残り時間はもう1分もなく、最後は大問1の見直しに時間を費やした。

試験の残り時間は画面下に表示された。だから、試験会場への腕時計等の持ち込みは不要であった。

 

60分の試験を終えた時、落ちたな…とガックリ肩を落とした。

今までで一番悪い出来だったため、頭を抱えて机に突っ伏し放心状態で落ち込んでいた。

 

嬉しくて久々にガッツポーズした

受付の方いわく、試験結果は終了後数秒後にスクリーンへ表示されるとの事だった。

(どうせ不合格だろう)と諦めていたので、画面を見たくすらなかったのである。

それでも、落ちた悔しさを胸に刻むべく、一応不合格結果を見ておく事にした。

顔を上げてスクリーンを見ると、そこには“合格”の2文字が表示されていた。

最初にその文字を眺めた時、(ウソだろ笑)と全く信じられなかった。

誰か他の人の試験結果が表示されているのだと考え、受付の人を呼びに行こうと考えたほどである。

よくよくスクリーンを見直すと、自分の名前と各大問での獲得点数が表示されていた。

私のスコアは

  • 第一問:39/45
  • 第二問:12/20
  • 第三問:31/35
  • 合計:82点

このような内訳であり、合格ラインの70点を楽々超えていたのであった。

 

あまりに合格が嬉しくて、その場で何度もガッツポーズをした。

絶対落ちたと思っていただけに、その喜びもひとしおであった。

サッカーチーム・サンフレッチェ広島の前監督に、城福さんという方がいる。

その方はチームの勝利時にド派手なガッツポーズをする方なのだが、私も城福さんと同様に、エビ反りになって喜びを爆発させた。


ATHLETE MAGAZINEより

 

自分で”受ける”と決意して、1か月半一人で勉強してきた。

一日2時間、起床後すぐ/大学から帰宅後の2回に分けて勉強し、ついに日商簿記3級の資格を手に入れた。

勉強開始当初は簿記の仕組みを理解できず、何度も投げ出してしまいそうになった。

しかし、(絶対に会計も理解できる理系人材になるんだ…!)という熱い思いに支えられ、めげずに合格まで突っ走る事ができた。

コレで私の履歴書の資格欄が少しだけ華やかになった。

英検準一級とMT免許とFP3級だけでは寂しかったし、コレでようやく標準レベルに並んだと言える。

 

最後に

日商簿記3級のネット試験を受けた感想等については以上である。

せっかく簿記について勉強したので、次は簿記2級に挑戦してみる。

春休みの時間をフルに使えば、1~2か月程度で合格ラインに到達するはずである。

3月初旬の合格を目標とし、就活と並行してどんどん勉強したい。

 

そういえば、私の叔父が簿記1級ホルダーなのである。

私が簿記を面白く感じられるのは、ひょっとすると血筋によるものなのかもしれない…

 

以上です。

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馬術競技からマラソンに転向した北大工学院のM1|国体馬術競技優勝&8回入賞|10000m36’33”|マラソン2°47’50”|100kmレース10°19’17”|FP&日商簿記3級|英検準一級|TOEIC785点|ラン歴5年|乗馬歴10年|英語の学術論文3報(電気化学)|月間収益3,000円/2万PVのブログ運営中|コメントやご相談はTwitterのDMまでお願いします。