【しんどいんです…】私が宴会に行きたくない5つの理由。忘れたいのは忘年会です。

様々な方向から声が聞こえてきて、思考回路がクラッシュしてしまうから

どうやら古代日本には、四方八方から発せられた音声を同時に聞き取れた厩戸王(聖徳太子)なるスーパーマンがいたらしい。

厩戸王は次々と寄せられる陳情を迅速に対処し、市民の秩序と生活満足度向上に甚大なる貢献をなさったようだ。

ただ残念ながら、私は厩戸王ではないのである。

2か所以上から発された音声を同時に処理する事はできないし、もし複数人から同時に話しかけられようものなら思考回路が瞬時にクラッシュしてしまう。

 

宴会で本当に苦手なのが、数人のグループがそれぞれ別の話題で盛り上がっている時、自分がどの話に耳を傾けようか迷ってしまう所である。

こういう時に限って私はグループとグループの狭間に座っており、どちらの話を聞こうか決めあぐねているうちにどちらの話にもついていけなくなってしまう

せめて全員が一つの話題に集中していてくれていれば、私の思考回路もまだ働いてくれるのである。

ただ、大人数の飲み会で単一の話題に絞られるなどまず有り得ないから、飲み会に行くたび私の脳はショートしてしまうのであった。

飲み会に行き酔っ払うと、大半の人間の声量は増大していく。

笑い声はもちろんの事、何気ない会話であっても声量は3~5割増しになるはずである。

私は割と敏感な気質のため、隣で急に大声を出されるとビクッと体が硬直してしまう。

あまりに声がうるさいと頭がどんどん痛くなっていくし、パチンコ屋に入るのと同じぐらいの不快感を味わうのである。

 

周囲の声量にかき消されないよう自分も頑張って大声を出そうと試みるのだが、私は生来喉が弱いのですぐ喉が枯れてしまうのである。

だから、飲み会の際はできるだけ喉を傷めないよう話の聞き役に徹し、最低限のダメージで切り抜ける方法を己のありったけの思考力でもって常に検討しているのである(もちろん、そんな飲み会は楽しくない)。

 

参加費用がべらぼうに高いから

私は普段、一日の食費を900円以内でやりくりしている。

昼食は大学入学以来4年半同じものを食べ続けているし、夕食に関しても昼食の鯖缶を鶏むね肉orもも肉に変えるだけで済ませてしまうのである。

そのような倹約気質の私だから、飲み会の超高額な参加費には毎度のように驚かされる。

食費が当たり前のように3,000円を超え、後輩の分もご馳走する時は一食に5,000円以上も支払うものだから、飲み会がある月の財政事情は著しく悪化してしまうのである。

そもそも、お通しだけで数百円も取られてしまう。その数百円があれば私は家で少しおいしいお肉を食べられるのに…思わず泣きたくなってしまう私であった。

 

まぁ、そのような高額な費用も、出した分だけのリターンが得られれば何の文句もないのである。

彼女がいた時には彼女の喜ぶ顔を見られるならば値段を気にせずプレゼントを買っていたし、彼女とデートしていた時でも彼女との思い出を作りたければ倹約精神を押し殺して財布を開いたものである。

ただ、私には飲み会にそこまでの価値を感じられず、3,000円すらもったいなく思われてしまう。

  • この3,000円があれば海外文学を新品で3冊買えたのに…
  • この3,000円を使って専門書を一冊買って専門分野を作りたかったのに…

など、(もっと有意義に使う方法があったはずだ…)と考えずにはいられないのである。

私は己の性格を、もし何か心の底から欲しいものがあればコスパ(コストパフォーマンス)度外視で掴みに行く気質だと理解している。

カッコつけて中途半端で済ませば必ず失敗してしまうのが分かっているから、とことんまでやり抜き周囲から止められるまで(止められても)突き進むキャラクターである。

だから普段は絶対にコスパ云々しないのだが、宴会に関してはお金も時間も精神も消耗してしまうため「コスパが悪い」と言わざるを得ない

どうして好き好んで大騒ぎしたいのか…私には全く理解できない。

私だって何も騒がないわけではない。ココだけの話、下宿の風呂場で、一番好きな歌(僕らの永遠)を絶叫しながらシャワーを浴びているのである。

 

宴会の翌日、必ず体調が悪くなるから

以上のことから容易に推察される通り、宴会の翌日は決まって体調が悪化してしまう

口の中はネチャネチャし、布団から抜け出しても頭がぼんやりとして起動しない。

普段の日課である20kmジョギングも、宴会開けは15km程度で体力と喉の限界を迎えてしまう。

走りながら必ず思う、(あぁ、なんで宴会なんか行ったんだろう…)って。

ランナーである私ですらここまで宴会で消耗しているのだから、運動習慣のない人からすれば飲み会は非常にハードなイベントじゃないだろうか?

お金をもらって消耗しに行くならまだ分かるものの、お金を払って消耗するなど狂気の沙汰に他ならない。

健康を第一に考えるなら、飲み会代の3,000円を玄米鯖缶腹筋ローラーに費やした方が遥かに大きなメリットがある。

確かに、飲み会で大いに笑えばいくらか健康も促進されるだろうけど、それ以上に心身へのダメージが深刻なので、飲み会への参加には二の足を踏むのである。

コレらはあくまで私個人の意見である。飲み会のとらえ方は人それぞれでいいんじゃないか?

 

最後に

私が宴会に行きたくない理由は以上5つである。

まとめると、

  1. 酒の力に頼らずとも本音をさらけ出せるから
  2. 人のダークサイドがあらわになるから
  3. 様々な方向から声が聞こえてきて、思考が追いつかなくなってしまうから
  4. 参加費用がべらぼうに高いから(お金相応の価値を見出せないから)
  5. 宴会の翌日、必ず体調が悪くなるから

このような形になる。

文中に書いたように、飲み会のとらえ方は人それぞれで良いと思う。

飲み会をしたい人はやりたい人だけで集まってワイワイ騒げばOKだろうし、飲み会に行きたくない人が行かなくて済む権利さえ守られれば私はそれで充分である。

 

以上です。

かめ
宴会に行かないほかの理由として、”慈善活動としての献血に支障をきたすから”という理由があります。よろしければこちらの記事もご覧ください。

【社会貢献・おもてなし】もっと知れ渡ってほしい!献血する5つのメリットについて

2021-12-11

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA