【しんどいんです…】私が宴会に行きたくない5つの理由。忘れたいのは忘年会です。

私は札幌に住む現役理系大学院生である。

実は宴会や飲み会が大の苦手で、今日のとある忘年会は欠席させて頂いた。

この記事では、私が宴会に行きたくない5つの理由について書いていく。

宴会が嫌いな人はもちろん、宴会が嫌いな人の思考回路を知りたい人にピッタリな内容だと思うので、ぜひ最後まで見て貰いたいと思っている。

 

それではさっそく始めよう。

私が宴会に行きたくない5つの理由

私が宴会を避ける理由は以下の5つである。

  1. 酒の力に頼らずとも本音をさらけ出せるから
  2. 人のダークサイドがあらわになるから
  3. 様々な方向から声が聞こえてきて、思考が追いつかなくなってしまうから
  4. 参加費用がべらぼうに高いから(お金相応の価値を見出せないから)
  5. 宴会の翌日、必ず体調が悪くなるから

以下で一つずつ詳述していく。

 

酒などなくとも腹を割って会話できるから

世の中には飲みにケーションなる造語があるらしい。

飲みにケーションとは、ふだん仕事先で顔を合わせている人間と職場を離れてお酒を飲みながらざっくばらんに話す事である。

この言葉を初めて耳にした時、

かめ
えっ?どうしてお酒の力を借りないと本音をさらけ出せないの…?

と全く理解ができなかった。

というのも、私は割と開けっぴろげな性格なので酒などなくても自分をさらけ出せるし、仕事場を離れてまで仕事関係の人間と顔を合わせたいなどとは一切思わないからである。

私としては、仕事時間は仕事時間・プライベートはプライベートと明確に区別をつけたいのである。飲みにケーションに時間を割くより、もうちょっと職場で密に”コミュニケーション”を取ればいいのではないだろうか…?

 

まだ一万歩譲って、気の合う仲間と飲みに行くのであればなんとか我慢できるのである(酒が必要だとは思えないが)。

そして、初めてお会いする人との仲を深めるためになら、むしろ積極的に食事に誘おうという気にもなる(繰り返す、酒は必要ない)。

しかし、仕事以外で顔も見たくない人間と時間を共有させられるのは拷問に等しき苦痛である

また、既に親睦が十分深まっている人と飲みに行くのはあまり意味がないと思うし、そんな時間があるなら家で自己研鑽に励んだ方が何倍マシか分からない

間違っても”オンライン飲み会”なるものには絶対に誘わないで貰いたい。アレだけはマジで勘弁してくれって思う。

 

コミュニケーションの場として飲み会に頼る前に、素面で理性的かつ論理的に会話する練習をすべきである。

こうした努力すら怠る人間は、ダイエットにおいてもシックスパッドや怪しげなサプリなどに頼るだろう。

飲み会に行けば行くほどお腹がどんどん膨れていくし、素面でコミュニケーション能力を鍛える機会を喪失してしまうのである。

飲み会で腹を膨らませるぐらいなら、家で筋トレして文字通り腹を割った方が数千億倍も有意義だと思う。

ビール腹を携えた人間を見ていると、どうしても(自己管理ができない人なんだな)と思ってしまう。私はもともとデブであり、今はフルマラソンを2時間47分で走るランナーだから、人間かどうやったら太り、どうやったら痩せるか知りすぎるほどよく存じている。

【サブ50・サブエガ】マラソンを2時間47分で走れるようになった練習法の概略

2021-09-23

 

人のダークサイドがあらわになるから

人間は酒を飲んでいると思っているが、実は人が酒に吞まれているのである。

普段は理性の力で本当の自分を押し隠せていても、虚飾は強大な酒の力によって見事に剝がされてしまう。

私は小さい頃から乗馬をやっており、馬術競技大会後の飲み会で人のダークサイドをこれでもかと見せつけられた。

  • いつもはまともな人なのに、急に上裸になって踊りだす人がいたし
  • 周囲の女性に変な事を言ってド顰蹙を買っている人がいたし

そんな愉快(?)な大人を見て、小学生にして(酒なんて飲むもんじゃないな…)と人生の教訓を得られたのであった。

私の父もよく言っていた、「酒に呑まれるぐらいなら飲まない方がいい」って。酔っぱらって川べりにキャッシュカードを放り投げて帰ってきた父親の発する言葉には何とも形容しがたい説得力を感じる。

 

飲み会とは本来、仕事で蓄積されたストレスを発散するための場であろう。

実際、多くの人は普段の鬱憤を晴らすように大騒ぎをしている一方、私はそうした喧噪から一歩身を引き、人のダークサイドをなるべく見ないようにひたすら数時間耐えているのだ。

ハッキリ言うが、飲み会なんてクソほども面白くない。

私が飲み会で蓄積したストレスは、いったいどこで発散すればいいのだろうか…

宴会時間の経過に伴い、私の体にストレスがたまる。場の雰囲気を壊さないために決して声には出さないが、私は常に「早く終われ!もう帰りたい!」と叫び出したくてたまらないのである。

 

飲みにケーションを図るため行われた宴会で、逆に周囲からの評価を下げてしまった人がいるのではなかろうか。

飲みすぎて酒に呑まれて動けなくなってしまったり、破廉恥な振る舞いによって迷惑をかけてしまったりする人が時々いるであろう。

いったい何のために飲み会をやるのか…本末転倒も甚だしく思う。

飲みたいなら家で浴びるほど飲めばいいし、飲みにケーションより仕事を頑張っていれば周囲からの評価も段違いだろうに…

 

様々な方向から声が聞こえてきて、思考回路がクラッシュしてしまうから

どうやら古代日本には、四方八方から発せられた音声を同時に聞き取れた厩戸王(聖徳太子)なるスーパーマンがいたらしい。

厩戸王は次々と寄せられる陳情を迅速に対処し、市民の秩序と生活満足度向上に甚大なる貢献をなさったようだ。

ただ残念ながら、私は厩戸王ではないのである。

2か所以上から発された音声を同時に処理する事はできないし、もし複数人から同時に話しかけられようものなら思考回路が瞬時にクラッシュしてしまう。

 

宴会で本当に苦手なのが、数人のグループがそれぞれ別の話題で盛り上がっている時、自分がどの話に耳を傾けようか迷ってしまう所である。

こういう時に限って私はグループとグループの狭間に座っており、どちらの話を聞こうか決めあぐねているうちにどちらの話にもついていけなくなってしまう

せめて全員が一つの話題に集中していてくれていれば、私の思考回路もまだ働いてくれるのである。

ただ、大人数の飲み会で単一の話題に絞られるなどまず有り得ないから、飲み会に行くたび私の脳はショートしてしまうのであった。

そんな過酷な環境でも普通に言葉を交わせる人々を心の底から尊敬する。私には決してマネできない離れ業である…

 

飲み会に行き酔っ払うと、大半の人間の声量は増大していく。

笑い声はもちろんの事、何気ない会話であっても声量は3~5割増しになるはずである。

私は割と敏感な気質のため、隣で急に大声を出されるとビクッと体が硬直してしまう。

あまりに声がうるさいと頭がどんどん痛くなっていくし、パチンコ屋に入るのと同じぐらいの不快感を味わうのである。

周囲の声量にかき消されないよう自分も頑張って大声を出そうと試みるのだが、私は生来喉が弱いのですぐ喉が枯れてしまうのである。だから、飲み会の際はできるだけ喉を傷めないよう話の聞き役に徹し、最低限のダメージで切り抜ける方法を己のありったけの思考力でもって常に検討しているのである(もちろん、そんな飲み会は楽しくない)。

 

参加費用がべらぼうに高いから

私は普段、一日の食費を900円以内でやりくりしている。

昼食は大学入学以来4年半同じものを食べ続けているし、夕食に関しても昼食の鯖缶を鶏むね肉orもも肉に変えるだけで済ませてしまうのである。

そのような倹約気質の私だから、飲み会の超高額な参加費には毎度のように驚かされる。

食費が当たり前のように3,000円を超え、後輩の分もご馳走する時は一食に5,000円以上も支払うものだから、飲み会がある月の財政事情は著しく悪化してしまうのである。

そもそも、お通しだけで数百円も取られてしまう。その数百円があれば私は家で少しおいしいお肉を食べられるのに…思わず泣きたくなってしまう私であった。

 

まぁ、そのような高額な費用も、出した分だけのリターンが得られれば何の文句もないのである。

彼女がいた時には彼女の喜ぶ顔を見られるならば値段を気にせずプレゼントを買っていたし、彼女とデートしていた時でも彼女との思い出を作りたければ倹約精神を押し殺して財布を開いたものである。

ただ、私には飲み会にそこまでの価値を感じられず、3,000円すらもったいなく思われてしまう。

  • この3,000円があれば海外文学を新品で3冊買えたのに…
  • この3,000円を使って専門書を一冊買って専門分野を作りたかったのに…

など、(もっと有意義に使う方法があったはずだ…)と考えずにはいられないのである。

 

私は己の性格を、もし何か心の底から欲しいものがあればコスパ(コストパフォーマンス)度外視で掴みに行く気質だと理解している。

カッコつけて中途半端で済ませば必ず失敗してしまうのが分かっているから、とことんまでやり抜き周囲から止められるまで(止められても)突き進むキャラクターである。

だから普段は絶対にコスパ云々しないのだが、宴会に関してはお金も時間も精神も消耗してしまうため「コスパが悪い」と言わざるを得ない

どうして好き好んで大騒ぎしたいのか…私には全く理解できない。

私だって何も騒がないわけではない。ココだけの話、下宿の風呂場で、一番好きな歌(僕らの永遠)を絶叫しながらシャワーを浴びているのである。

 

宴会の翌日、必ず体調が悪くなるから

以上のことから容易に推察される通り、宴会の翌日は決まって体調が悪化してしまう

口の中はネチャネチャし、布団から抜け出しても頭がぼんやりとして起動しない。

普段の日課である20kmジョギングも、宴会開けは15km程度で体力と喉の限界を迎えてしまう。

走りながら必ず思う、(あぁ、なんで宴会なんか行ったんだろう…)って。

 

ランナーである私ですらここまで宴会で消耗しているのだから、運動習慣のない人からすれば飲み会は非常にハードなイベントじゃないだろうか?

お金をもらって消耗しに行くならまだ分かるものの、お金を払って消耗するなど狂気の沙汰に他ならない。

健康を第一に考えるなら、飲み会代の3,000円を玄米鯖缶腹筋ローラーに費やした方が遥かに大きなメリットがある。

確かに、飲み会で大いに笑えばいくらか健康も促進されるだろうけど、それ以上に心身へのダメージが深刻なので、飲み会への参加には二の足を踏むのである。

コレらはあくまで私個人の意見である。飲み会のとらえ方は人それぞれでいいんじゃないか?

 

最後に

私が宴会に行きたくない理由は以上5つである。

まとめると、

  1. 酒の力に頼らずとも本音をさらけ出せるから
  2. 人のダークサイドがあらわになるから
  3. 様々な方向から声が聞こえてきて、思考が追いつかなくなってしまうから
  4. 参加費用がべらぼうに高いから(お金相応の価値を見出せないから)
  5. 宴会の翌日、必ず体調が悪くなるから

このような形になる。

文中に書いたように、飲み会のとらえ方は人それぞれで良いと思う。

飲み会をしたい人はやりたい人だけで集まってワイワイ騒げばOKだろうし、飲み会に行きたくない人が行かなくて済む権利さえ守られれば私はそれで充分である。

 

以上です。

かめ
宴会に行かないほかの理由として、”慈善活動としての献血に支障をきたすから”という理由があります。よろしければこちらの記事もご覧ください。

【社会貢献・おもてなし】もっと知れ渡ってほしい!献血する5つのメリットについて

2021-12-11

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馬術競技からマラソンに転向した北大工学院のM1|国体馬術競技優勝&8回入賞|10000m36’33”|マラソン2°47’50”|100kmレース10°19’17”|FP3級|英検準一級|TOEIC785点|ラン歴5年|乗馬歴10年|英語の学術論文3報(電気化学)|月間収益3,000円/2万PVのブログ運営中|コメントやご相談はTwitterのDMまでお願いします。