【メリークルシミマス…!】彼女のいない私が毎年12月24日に考える5つのこと

私は札幌に住む現役理系大学院生である。

今年ももうすぐ12月24日がやって来るが、去年と同様、今年も研究室で研究して過ごす予定である。

この記事では、彼女のいない私が毎年クリスマスに考える5つのことについて解説する。

  • 私と同じく彼女のいない男性諸君
  • クリスマスに一緒に過ごす男性をお探しになっている女性諸君

こうした方々にピッタリな記事だと思うので、ぜひ最後までご覧いただきたいと思っている。

 

それではさっそく始めよう。

彼女のいない私が毎年クリスマスに考える5つの事

目の保養になるから年中クリスマスやってくれ

毎年毎年、クリスマスが近づくと、YouTubeのCMがクリスマス仕様に変貌する。

可愛いお姉さんが出てくるCMはお姉さんのサンタコスプレによってますます目に優しいものとなるしあまり可愛くないお姉さんでもサンタコスプレマジックによって可愛さがググっと上方修正されてくる

また、子供にプレゼントをあげるサンタのCMを見るたび、(あぁ、自分もサンタがいると思っていた時代があったなぁ)と感慨にふけるものである。

私は小学六年生になるまでサンタがいると本気で信じており、クリスマスが近づくたび(今年は何を持って来てくれるのだろうか)と心をときめかせていたのである。

まさか、親がサンタだったとは夢にも思わなかった。サンタの正体を見破った事件については近日別の記事に書き記す予定だ。

【この世にサンタは存在しない】私が小学六年生の時にサンタの正体を見破った一部始終について

2021-12-07

 

幸せそうな人を見ていると、コチラまで心が温まってくる。

可愛いお姉さんを見ていると、視力が回復してマサイ族レベルにまで上昇しそうである。

だから、個人的には一年中クリスマスをやっておいて欲しい。

年中朝から晩まで「ジングルベール, ジングルベール, すっずっが~鳴る~」とお祭り騒ぎをして頂き、毎日メンタルが死にそうになりながらも研究に励んでいる理系男子大学院生の心を癒し続けて貰いたいのだ。

 

何なんだ、このくそイベントは!

しかし、ひと通り癒され終わると徐々にイライラが募ってくる。

というのも、日本においてクリスマスはカップルだけの祭典であり、私みたいに一緒に過ごす相手のいない人間には参加する権利すら与えられていないからである。

クリスマスとは、全国民の中から恋人のいる人間だけを選出して行われるオリンピックのようなものである。

IOC主催のオリンピックと違うのは開催頻度ぐらいであり、選りすぐりの強者だけで行われる点には何ら変わりがないと考えている。

2022年にはChinaで冬季オリンピックが行われるようだが、真の冬季オリンピックとはクリスマスのことである。スポーツの祭典など政治利用されるだけであって、クリスマスに世界各地であんな事やこんな事をしてもらう方がよっぽど世界平和に貢献してくれると思う。

 

しょせん全員参加型のイベントではないのだから、(誰でも参加できますよ~♪)と言わんばかりにカップルでいちゃつくCMを垂れ流すのは本当にやめて頂きたい。

最初は目の保養だと思って見ていた可愛いお姉さんのCMも、(どうせ自分には関係ないし)と思った瞬間、急に疎ましく感じられてしまう。

クリスマスの足音が近づくにつれ、

かめ
何なんだよ、このクソイベントは!

と憎悪の念がたぎってくる。

私が一年で最もイライラしているのは、おそらくクリスマス付近だと考えられる。

 

街がキラキラして眩しいんじゃい!

私は外部からの刺激に滅法弱い。

(動画に脳の処理が追い付かないから)という理由でTVやYouTubeはほとんど見ないし、研究室の自分の机上の様相が前日と少しでも変わっていたら(アレっ、どうしたんだろう…?)とパニックに陥りそうになってしまう。

人の声が多方向から飛んで来たら味覚が急激になくなってしまうため大学では食堂で食事を摂る事も叶わず、似たような理由で休日に友人とどこかへ出かけたり年度末に研究室メンバーと旅行へ行ったりする事もできないのである。

そんな私だから街の変化にもすぐ気が付いてしまい、イルミネーションなど始まろうものなら(眩しくて目を開けられないよ…)とグッタリしてしまうのである。

街中でイチャついているカップルも同様にキラキラして見える。私はこうした明の世界ではなく暗の世界の住人なので、カップルのキラキラ感には尋常じゃないほどのダメージを受ける。

 

YouTubeのCMに関しては、YouTubeさえ見なければ目に入らないので割と簡単に避けることができる。

一方で、イルミネーションに関しては、そこら中で展開されているため私に逃げ場がないのである。

私がいまサンタさんにお願いするとしたら、

かめ
もう少し控えめにイルミネーションして貰えませんか?

といったものになるだろう。

目の前でずっとチカチカされていたら頭が痛くなってしまうため、せめて私が寝る2200以降にチカチカイチャイチャしてもらえないだろうか…?

 

自分は浄土真宗・神道じゃけぇ関係ないし…!

ここまでクリスマスに関して思う事を真面目に書いてきたが、そもそも私は仏教徒なので本イベントとは無関係である。

クリスマスはあくまでキリスト生誕を祝う行事であって、もし同様の行事を執り行うなら4/8に母親の右脇腹から誕生した仏陀の生誕を祝うべきである。

また、私はキリストではなく八百万の神を信じているため、12月24日に大騒ぎして羽目を外す理由が全く存在しない。

クリスマスではなく元旦や山の日といった祝日に思う存分羽を伸ばし、クリスマスで消耗させられた心身に英気を取り戻しているのである。

 

クリスマスクリスマス言っている連中は、果たして毎週末教会のミサにちゃんと顔を出しているのだろうか?

ミサに出ず一円も寄付しないくせにクリスマスにタダ乗りするなど、キリスト教の信念に反する行為ではないだろうか?

葬式をお寺で行い、初詣をしに神社へ行く律義さがあるならば、クリスマスの前準備としてミサに出席するぐらいすべきであろう。

私は仏教と神道のみを信じているのでミサに出ることは多分ないだろうが、クリスマスを心から祝いたい人は道理としてキリスト教の関連行事に出席すべきだと考えている。

 

くっ…やっぱイチャついてるカップルが羨ましいっ!

なんだかんだ言っても、イチャつける相手がいるのは羨ましいかぎりである。

カップルとして外に繰り出せばどんな場所でも楽しく感じられるだろうし、イルミネーションに行こうものならキャーキャー大はしゃぎできるだろうから。

私など最近は頭がおかしくなってきて、自分が使用している実験装置に好きな芸能人の名前をつけて呼んでいる始末である。

早く彼女を作らないともっと変人になってしまいそうだが、こんな変人には女子が寄り付かないだろうから色々すでに手遅れかもしれない…

かめ
嗚呼、クリスマス…私の場合はメリー”クルシミマス”です

 

ちなみに、彼女がいた時は真逆のことを考えていました

実を申せば、こんな私でもクリスマスに彼女と過ごした経験が2回ある。

一度目は高校二年生の時、二度目は大学二年生の時である。

彼女がいた当時、

かめ
クリスマスとはなんて素晴らしいイベントだろうか!

と、キリストに心の底から感謝したものである。

(何なんだこのクソイベントは!)ではなく(楽しいなぁ, クリスマスって♪)と純粋に雰囲気を味わう事が出来ていたし、イルミネーションの眩しさに関しても彼女の顔を見ていたのであまり気にならなかった。

 

最後に

私がクリスマスに関して考えることは以上である。

まとめると、

  1. 目の保養になるから一年中クリスマスやっといてくれ
  2. 所詮自分には関係のないイベントだから、どこか適当な所で勝手にやっといてくれ
  3. 眩しくて目が開けられない。頭が痛くなる。
  4. 自分は浄土真宗&神道だから、クリスマスなんて別に関係ないし
  5. なんだかんだ言っても、彼女がいるのは羨ましいわ…

このような形になる。

 

この記事を書きながら、(彼女がいるのといないのとでこんなに見える世界が違うのか…)と、人生の不思議さ・奥深さを興味深く思った次第である。

また、クリスマスを憎らしく思うのではなく、一刻も早く彼女を作り、クリスマスを楽しめる寛容な人間になりたいと感じた。

どうせ今年も街が浮かれた気分に包まれるのだから、一人で自分だけの世界に引きこもるのではなく一緒に楽しんだ方が得なのである。

つまらない意地は早く捨て、今年は「メリークルシミマス…!」ではなく「メリークリスマス!^^」と笑顔で言えるように善処したいと考えている。

とはいえ、彼女を作るにはどうしたらいいか全く見当がついていない。大変遺憾である…

 

以上です。

【クリスマスプレゼント】中学生当時の自分に贈る5つのアドバイスについて

2021-12-24

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