【自己分析】私の強みについて

私は札幌に住む現役理系大学院生である。

先日、私の弱みを自己分析した。

【自己分析】私の弱みについて

2021-10-19

この記事では、私の強みについて分析していく。

混沌とした現代社会を生き抜くには自分の強みを伸ばす必要があり、その伸ばすべき強みを可視化・具体化するのがこの記事執筆の主目的である。

 

それでは早速始めよう。

私の強みと人生戦略

コツコツ長期間積み上げられる継続力

私の最大の長所は、自分にしっくりきた事をコツコツ超長期間継続できる力である。

継続し、成果を出せた例を挙げると、

  1. 乗馬:小4から大学受験浪人の10年間継続。中3時には国体で優勝し、優勝を含め、計8回の入賞を果たした。
  2. 体幹トレーニング:中3の国体が終わった直後から現在まで12年以上継続。太り気味だった私の体質を劇的に変える一助となった。
  3. ランニング:大学入学直後から現在まで4年半継続。最初は3km走るのでやっとだったのが、今ではマラソンを2時間47分で走れるようになり、100kmマラソンだって完走できるように。
  4. 勉強:物心ついた時から暇さえあればやっていた。勉強習慣のおかげで常に成績が良く、北大一年次の進路振分けや学部4年次の英語論文執筆の助けになった。

以上4つがパッと頭に思い浮かぶ。

2,3か月で(何か面白くないなぁ…)と辞めてしまったものは数えきれないほどある。

ただし、一度(コレだっ!)と直感すれば、上記のように長期に渡って努力し続けられる。

 

書店で自己啓発本を立ち読みしていると、どんな本にも”継続力”という単語が書いてある。

私はまだ社会的成功を掴んでいないのでよく分からないのだが、おそらく現代の価値観で成功するにはこの継続力・こだわり抜く力とやらが重要なのだろう。

幸運にも私には生まれつき継続力が備わっていた。

なので、今後も好きな事を継続し、どんどん長所を伸ばしていきたい。

何かをやり始める時、一番大変なのはとっかかりである。一度習慣となってしまえば案外楽に続けられるので、何事も三日坊主で終わる人ももう少しだけ頑張って続けてみて頂きたい。

 

人並み外れた持久力

次に、私には人並み以上のスタミナがある。

体力的な持久力はもちろんの事、勉強をやり続けられる脳の持久力、加えてプレッシャーに長期間耐えられる精神的なスタミナも備えている。

持久力に関しては、乗馬とランニングで培われたのだろう。

乗馬ではコーチや馬から随分と理不尽な目に遭わされてきたし、ランニングでは苦しい時でも諦めず歯を食いしばって前に進み続けてきたし、そうした困難に直面してもがき苦しむ過程でおのずと持久力が養成されたのであろう。

 

基本的に私は疲れを感じず、スタミナを振り回して毎日長時間作業する事が可能である。

大学院における研究では土日関係なく毎日10時間以上実験・解析をして人の2倍の進捗を得られるし、好きな作家の本を休まず読み続けて短期間で全作品をコンプリートできる。

一般的に、持久力とは年齢を重ねるにつれ衰えるらしいのだが、私の場合は年を取るにつれて走れる距離が増加しているので、むしろ私のスタミナタンクは拡充していく一方である。

いつまでも走り続けてスタミナを鍛え続け、100歳になってもバリバリ働くスーパーお爺ちゃんが理想像である。

 

何時間でも集中できる没頭力

私の3つ目の長所は、好きな事・人生がかかった事なら何時間でも集中できる没頭力である。

小学生時代はカードゲームとRPGに夢中になり、中学・高校生時代は乗馬、受験浪人の一年間は勉強、そして大学・大学院生の現在は読書と研究活動に心を奪われている。

ひとたび何かに集中すると、持ち前の持久力を存分に発揮し何時間でも没頭できる。

集中力に関しては今まで誰かに指摘された記憶がなく、もしかすると生まれつきのものなのかなぁと捉えている。

 

先日書いた記事の中で、この没頭力を弱点に挙げた。

というのも、現時点の私はこの没頭力のさじ加減が感覚的によく分かっておらず、精神が破綻するまで自分を追い込んでしまい、燃え尽き症候群に陥りがちだったからである。

この問題点は、私を効果的にコントロールしてくれる彼女ができれば一瞬にして解決する。

私は中高一貫の男子校出身であるため女子を神の如く崇拝しており、女性の言う事は何でも二つ返事で従うため、自身の集中力をコントロールできないという私の致命的な弱点も美人彼女の

彼女
ちょっとは休んだら?

の一言ですぐ解決するであろう。

そもそも彼女ができるのか?という重大な問題がある。男だらけの研究現場では彼女ができる気配が皆無なので、この状況はどげんかせんといかんと思っている。(でもどうしたらいいか分からない笑…泣)

 

何度転んでも絶対に起き上がる精神力

私のメンタルはそこまで強くない。

少しでも強く嫌味を言われたら人のいない所で涙を流すし、現在大学院で行っている研究に関しても壁に直面するたび(辞めたい…)と絶望的な気持ちに苛まれる。

そんな私のストロングポイントは、たとえどれだけ心がボロボロになろうと、七転び八起きの要領で絶対に立ち上がる不屈の精神力である。

強靭なメンタルは持ち合わせていないが、しなやかで回復力の高い意志力なら持ち合わせている。

 

私は昔から「切り替えが早い」とよく評されてきた。

それもそのはず。どれだけ嫌な出来事も、10時間ほどぐっすり寝ればスッカリ忘れてしまえるのである。

嫌味を言ってきた相手に対しても爽やかな気分で挨拶できるし、袋小路に迷い込んだ研究も(まぁ、何とかなるやろ^^)と楽観的に捉えられる。

強くて壊れそうにないメンタルほど壊れた時が怖いもので、壊れるのを前提としている私のメンタルはむしろ強いのではないだろうか?

 

試行錯誤を楽しめる探究心

私は正解のない問いに立ち向かうのが好きである。

なぜなら、原理に反していない限り自分の考える事全てが正解であるため、自由度が非常に高くて楽に感じるからである。

受験のような正解が用意された問いでは、(この問題に対する最適な解法は何か?)と脳内のネットワークをたどり、みな金太郎飴のように同様の解き方をし、如何に早く・正確に解を導き出せるかが優劣を分ける。

私は定められた解に帰着する予定調和的な問いに全く興味をそそられず、(別に自分が解かなくてもいいよね…?)と興醒めしてしまうのである。

 

正解のない問いを前にした瞬間、

  • この問題の言わんとするところは何か?
  • 何を考え、いかなる思考プロセスを経ればいいのか?

など、頭がばーっとフル稼働し始める。

そして、その直後から猛烈な試行錯誤と思考実験が開始される。

一般に、(解のない問いに立ち向かうのは不安だ…)と敬遠されがちだが、私に関しては探求心がくすぐられて(絶対に自分なりの答えを作り上げてやる!)と燃えてくる。

こうした探求心は大学受験から解放されて大学生になってから少しずつ芽生えだし、現在進行形で成長し続けているので、答えのないフラフラとした現代社会を生き抜くため、己の探求心をここでじっくりコトコト養っていきたい。

 

最後に

私の強みに関する自己分析は以上である。

私の強みをまとめると、

  1. コツコツ長期間継続できる力
  2. 人並み外れた持久力
  3. 何時間でも集中できる没頭力
  4. 何度倒れても立ち上がる精神力
  5. 試行錯誤を楽しめる探求心

以上5つがストロングポイントである。

この記事を作成する前、(自分はなんとくだらない人間なのだろうか…)と自分で自分を傷つけていた。

この記事を作り上げた最大の収穫は、自己肯定感が爆増した事だと言えるだろう。

 

以上です。

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馬術競技からマラソンに転向した北大工学院のM1|国体馬術競技優勝&8回入賞|10000m36’33”|マラソン2°47’50”|100kmレース10°19’17”|FP3級|英検準一級|TOEIC785点|ラン歴5年|乗馬歴10年|英語の学術論文2報(電気化学)|月間収益3,000円/2万PVのブログ運営中|コメントやご相談はTwitterのDMまでお願いします。