【大学院生】つみたてNISA、始めます!購入する銘柄と運用方針について

私は現役北大院生(修士)である。

日本の将来に震えた結果、2021年7月からつみたてNISAを始めることにした。

この記事では、つみたてNISAで購入する銘柄と運用方針について書いていく。

  • 口座を開設したは良いものの、その後どうしようか迷っている方
  • 投資をすべきか否か考えている大学院生

こうした方々にうってつけの記事なので、是非第五までご覧頂きたいと思っている。

 

それでは早速始めよう。

つみたてNISAの購入銘柄

私が購入するのはSBI・V・S&P500インデックス・ファンド(略称:SBI・V・S&P500)というインデックスファンドである。

S&P500とはニューヨーク証券取引所に上場している中でも代表的な500銘柄の株価を時価総額比率で加重平均した指数であり、SBI・V・S&P500とは要するに米国全体にお手頃価格で分散投資できる投資信託なのである。

 

私がこの銘柄を買おうと思った理由は3つある。

一つ目は、たぶん20年後も米国市場は良くなり続けているだろうと思ったからである。

アメリカには世界最大の市場があり、世界中のお金や世界の選りすぐりの人が集積されているし、先進国の中でほぼ唯一人口が増加し続けている国であるため、今後も成長し続けると予想されるアメリカに投資すれば儲けられるんじゃないかと思ったのである。

二つ目は、信託報酬(運用管理費)が非常に低いからである。

SBI・V・S&P500の信託報酬は年率0.0938%と他のS&P銘柄と比較して最も低いため、より低コストで投資をやっていけるんじゃないかと考えたのである。

そして最後に三つ目は、SBI証券の投資信託買付けランキングでSBI・V・S&P500が第一位だったからである。

皆が選ぶには何かわけがあるのだろうから、投資のド素人である私は大勢の人間について行って確実に儲けを得ることにしたのである。

 

ネットで「つみたてNISA」と調べると

  • 初心者は危険!
  • あまりオススメしない

といったネガティブな情報が出てくる場合がある。

そりゃ投資なのだから元本割れする危険ははらんでいるだろうし、学生なら金融投資より自己投資すべきだという意見もよく分かる。

しかし、リスクを犯さず北海道銀行の口座に預金していたって全然お金は増えない上、自己投資だけじゃなく金融投資の勉強も早いうちからやっておかないと絶対将来困るだろう

つみたてNISAという制度ができたこと自体、日本政府による「オレたちだけじゃアンタらの面倒を診きれないので各自で何とかしてくれぃ」というメッセージだと考えられるので、その制度を存分に活かし、これから最低20年間ガッツリ投資に挑戦するつもりである。

 

購入銘柄の運用方針

次に、SBI・V・S&P500の運用方針について述べていく。

 

一度買った銘柄は20年間絶対に手放さない

株の取引は投資期間が短期であればあるほど元本割れするリスクが高くなるようである。

一方で、15年以上保有し続ければ理論上は一切損失が出ず、リターンも10%前後とかなり好調であるというデータを見た経験がある。

私は絶対に儲けたいので、一度購入した銘柄はこの先20年間何があろうと手放さない。

リーマンショックやコロナショックのような不況がやってきても売るつもりはないし、逆に儲かりすぎたからと言って複利効果を削ぐような売却行為を取るつもりも更々ない。

 

現時点では

かめ
ただ積み上げるだけでしょ?楽勝やん笑!

と思っている。

しかし、実際にやってみると多分そう簡単な話ではないのだろうと思う。

急に値下がりしてしまったら売りたい衝動に駆られるだろうし、値上がりしたらしたで(コレを売って美味しい焼肉を食べに行きたい!)と考えてしまうだろう。

何があっても売らない事が積立NISAで大切になってくるので、一度買った銘柄はすっぽんのごとく強く噛みしめ売らないように心掛けたい。

 

一つの銘柄に集中投資する

私が購入するのはSBI・V・S&P500だけである。

他の商品、たとえば全世界株式や債券などは現時点で買う予定はない。

なぜ米国株式にのみ投資するかというと、

  • ”20年間”という期間自体が損失に対する十分なリスクヘッジになっていると思うし
  • 全世界株式とは言ってもその半分は米国株だし
  • 債券は不況に強いがリターンが出にくいから

である。

大学院生なので投資だけに構っていられないから…という理由ももちろんあるが、色々と調べた結果、”つみたてNISAで最大のリターンを得るにはS&P500に連動する銘柄に集中投資するのが最適解だ”と私の脳は結論を出したのであった。

 

証券サイトで調べてみると、S&P500よりもリターンの大きなファンドがちらほら見られる。

そちらに賭けても良かったのだが、儲かるのは今だけかもしれないし、20年後も成長し続けている領域かどうか判断できなかったので、つみたてNISAでの投資は見送ることにした。

もしNISA枠以外で個別投資するとなればそれも選択肢の一つに入るだろう。

ただ、大学院生の間はあまり欲を出さず、まずはS&P500で投資について勉強するところからスタートしていきたい。

 

毎月33,333円積み立てる

つみたてNISAは年間40万円を20年間積み立てられる制度である。

2021年からスタートすれば2040年まで非課税にて投資でき、20年間で

  • 年利5%だと800万が1375万に
  • 年利7%だと800万が1746万に
  • 年利10%だと800万が2552万に

大化けする。

これからどんどん資産を増やしたいので、私はつみたてNISA枠を満額使い切るべく月33,333円投資していく。

せっかくの非課税枠を余らせてしまうのは何だか勿体ない気がするし、33,333円ぐらいならどうにか捻出していけそうだから、早めに多くのお金を積んで、複利効果を遺憾なく発揮できる仕組みを整えようと思っている。

 

私が口座を開設したのは2021年7月であるため、このまま33,333円積み立てると2021年度の枠を20万円ほど余らせてしまう。

だから、投資初月の7月をボーナス月にして、一気に233,333円をNISAへぶちこむ予定である。

ドルコスト平均法的にはあまり好ましくない投資法だと思うが、投資を始めるタイミングがアレだったので仕方がないと考えている。

これからちゃんと分散投資していけば全く問題ないだろうし、20年後に1,000万円以上の金融資産と共にぬくぬくと暮らせるならばそれで十分なのである。

 

最後に

私がつみたてNISA制度を使って購入する銘柄と運用方針については以上である。

大学院を卒業するまではつみたてNISAに専念して、卒業して就職して収入を得るようになったらNISA枠以外でも投資をやろうと考えている。

少しでも投資資金が多い方がより早くお金が増えていくし、密かに目標としているセミリタイアへの道が一層確実になってくるはずだ。

お金に鼻息を荒くするのをはしたないと思わず、これからはお金と仲良くなり、お金を味方につけ、人生を豊かにするためにお金の使い方をしっかりと考えていきたいと思っている。

 

以上です。

【JASSO】大学院修士課程第一種奨学金(在学採用)の使い道

2021-06-25

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馬術競技からマラソンに転向した北大工学院のM1|国体馬術競技優勝&8回入賞|10000m36’33”|マラソン2°47’50”|100kmレース10°19’17”|英検準一級|TOEIC785点|ラン歴5年|乗馬歴10年|英語の学術論文2報(電気化学)|月間2万PVのブログ運営中|コメントやご相談はTwitterのDMまでお願いします。