私は現役大学院生(修士)である。
毎日の健康のため、①適度な運動②美味な食事③十分な睡眠を日々心掛けている。
最近は1ヵ月パン無し生活なるものを決行した。
今まで体中に蓄積されていたパンによるダメージが一気に癒えて、体調の激的な改善が達成された。
この記事では、最近世間で大フィーバーの新型コロナウイルスワクチン接種に関し、接種前問診シートを使って自分が本当にワクチンを打つべきかどうかブログを書きながら判断してみることにした。
私個人は過去に2回インフルエンザになった経験があり、その2回ともインフルワクチン接種直後に感染しているためワクチンには不信感でいっぱいである(”感染しても症状を和らげる”なんて詭弁だと感じている)。
しかし、コロナウイルスワクチンに関してはそうした偏見からではなく客観的な視点から考察してみて
- 周囲が打てと言ったから~
- 親が「絶対打つなよ」と言ったから~
ではなく自分の意志と責任で決める事にしている。
それでは一個ずつ確認してみよう。
Contents
- 1 新型コロナワクチン接種意思確認シートでセルフ問診
- 1.1 ワクチンを打つことによって発祥のリスクを下げられる率は0.84%である
- 1.2 ワクチンには「感染」を防ぐ効果はない
- 1.3 そのため、無症状感染を引き起こすリスクは前より上がる
- 1.4 新型コロナの陽性(感染ではない)になる率は全人口の0.5%程度である
- 1.5 新型コロナで亡くなる率は0.008%である
- 1.6 現在、ワクチンは治験中である/ワクチンは劇薬指定されている
- 1.7 5/25時点で710万件中85件の死亡例&35~40%の副作用が確認されている
- 1.8 今まで使われた事のない、人体への影響が不明な添加物が使用されている
- 1.9 動物実験では、すべての動物が接種後2年以内に死亡している
- 1.10 動物実験では、不妊や肝臓への障害が発生している
- 1.11 ワクチンを接種する事で感染時にかえって重症化するリスクがある
- 1.12 遺伝子操作の影響は子孫に引き継がれる可能性がある
- 1.13 長期的にはどのような副作用が起こるか一切不明である
- 1.14 過去には子宮頸がんワクチンなど長期間経ってから重い障害が起こるケースがあった
- 1.15 接種直後以外のあらゆる副作用については自己責任であり、国やメーカーに責任は問わない
- 2 問診を終えた感想
- 3 私は絶対に打ちません、たとえ海外渡航チャンスを逃すとしても
新型コロナワクチン接種意思確認シートでセルフ問診
ワクチンを打つことによって発祥のリスクを下げられる率は0.84%である
ファイザー製造のコロナワクチンは、ワクチンを接種していれば感染を防げた割合(つまり有効率)が95%らしい。
(ホントかよ)と思って色々と調べてみると、どうも本当のようである。



ただ、これは半分ウソである。
この有効率が出されたデータにおいては
- ワクチン接種者:18,198人中8名発症(発症率0.04%)
- 非ワクチン接種者:18,325人中162人発症(発症率0.88%)
- 有効率:(162-8)/162≒0.95(95%)
こういう計算式で有効率が算出されている(有効率の算出法については首をひねる部分があるが、まぁ良しとする)。
だが、そもそも非ワクチン接種者でも0.88%しか発症していないので、ワクチンを接種したとしてもたった0.84%しか発症リスクが減少しないのである。
せめて消費税と同じぐらいリスクが下がるならまだ考え甲斐もあるが、0.84%下がりますよ!と言われても何の有難みも感じられない。
たった0.84%のために長蛇の列を作りわざわざ密を求めて接種会場に赴く人たちは、そもそもコロナワクチンにこれだけしか効果がないという事実を知らないのではないだろうか…
ワクチンには「感染」を防ぐ効果はない





と書いてある。
つまり、発症(発熱やせき)は抑えられるが感染(体内でウイルスが増える)は抑えられないと言っている。
そうだよね、MLBチーム・ヤンキースでもワクチン接種後に8人が陽性になったっていうニュースがあったし、ワクチンを打っても陽性になる可能性は十分にあるんだよね。
症状はないけど感染しているって事は、つまり無症状感染者が増えるという意味である。
そのため、無症状感染を引き起こすリスクは前より上がる
- ワクチン非接種者:感染したら発症する
- ワクチン接種者:感染しても発症しない
ワクチンを打っていない人にもし何らかの症状が出たら、家でじっとしてもらってさえいればウイルスをまき散らさずに済むだろう。
しかし、ワクチンを打った人には外的な症状が出ないため普段通りに暮らせてしまい、何気なく生きていても非接種者よりウイルスをまき散らす存在となりかねないのである。
したがって、






などというのはとんだ間違いであり、むしろ今までより更に狭いエリアで暮らさざるを得なくなるのだ(周りにうつす可能性が上がっちゃうからね)。
日本では感染者を村八分にする風潮があるため、今後爪弾きにされる人間はワクチン接種者と比例して増加の一途をたどるだろう。
むしろ、今までの生活で自然と獲得してきた免疫力を低下させてしまうため、過剰な対策は有害でさえあると考えている。
新型コロナの陽性(感染ではない)になる率は全人口の0.5%程度である
このチェックシートが作られた当初からさらに陽性者が増え、6/1時点では日本国民の0.62%(749,000人)が”コロナです”と判定された模様である。
749,000人という数字は多く見えるが、0.62%ということはつまり1000人中6人という確率である。
感染者数じゃなくて陽性者数ですらこの割合である上、感染してもほとんどが無症状(ワクチンを打っていないにも関わらず)である。
日本ではもはやコロナになる方が難しいのではないだろうか…
新型コロナで亡くなる率は0.008%である
これもチェックシート作成時より少々上昇して0.011%(13,287名)となったが、これは1万人に一人という確率である。
死亡者を見ても大半が基礎疾患持ちか高齢者であり、6/3現在の累計死者数は
- 私が所属する20代では陽性者157,800人中7名
- 10代に至っては0名
のようである。
統計からは、高齢者にとっては怖い病気でも、若者にとっては恐れる必要のない弱毒ウイルスであるという事が分かるだろう。
罹ってもほぼ死なない病気をなぜみんな一緒になって怖がらなくてはならないのか、私にはいくら頑張っても理解出来なかった。
しかも厚労省のお達しの通り、後に多少は修正が入るかもしれないが、“死因を問わずPCRで陽性ならコロナで死んだことになる”ため、極端な事を言えば餅をのどに詰まらせて死んだとしても「死因はコロナです」となる可能性がある。
これは国ぐるみの詐欺ではないだろうか。
果たして本当に新型コロナという病気があるのかどうかすら怪しくなってきた。
もしあるとしても、私たちの青春を犠牲にするほどの脅威だとは到底思えないのである。
現在、ワクチンは治験中である/ワクチンは劇薬指定されている
治験とは、薬を健康な人や患者に投与して、効果や安全性、治療法などを確認するために行われる臨床試験の事である。
そして、ファイザーのワクチンはただ今絶賛治験中である。
つまり、今次々と全世界の人間の体内へ注射されている液体はまだ安全性が確認されていないという事だ。
たとえ接種直後は副作用が出なくても、その後数年経ってどのような悪影響が顕現するかは未知数である。
一般に、一つの薬ができるまでには10年以上の研究期間を要する(参考文献)。
その一方、コロナ騒動が始まってから1年半であるため、ファイザー産のワクチンはどう多く見積もってもまだ1年少々の治験しか行われていない。
果たして本当に安全なのか、打ってもOKなのか、それを今世界中で人体実験している訳である。
なぜこんな薬(しかも劇薬)を急いで承認したのか、日本政府は国民に対しきちんと説明する義務があるだろう。
5/25時点で710万件中85件の死亡例&35~40%の副作用が確認されている
- インフルエンザワクチン:5000万人が接種し6名が死亡
- コロナワクチン:1000万人が接種して192名が死亡
データから分かるように、コロナワクチンはインフルワクチンと比較して格段に高い死亡リスクがある。
そして、ワクチンを接種すると4割弱の方が副作用に悩まされるようである。



192名という数字は、ワクチンと死亡に因果関係が認定された場合”のみ”の数字である。192名の裏には因果関係が認定されなかったその何倍もの方がいらっしゃるのだし、安全かどうかもよく分かっていない得体のしれないワクチンを射つ理由にはなり得ないと私は考えている。
まぁ、射ちたい方はご自由に。
今まで使われた事のない、人体への影響が不明な添加物が使用されている



ファイザーのワクチンにはALC-0315という腐食性の刺激物が入っている。
過去に薬に使用された前例がなく、ALC-0315が体内へ入ると目を痛めたり皮膚に炎症が起こったりと人体に有害であるらしい。
もう一つ注視すべきなのは、PEG(ポリエチレングリコール)が使用されている点である。
PEGは身近な所では化粧品に使われており、工業的には電気めっきを均一に行うための添加剤として用いられている。
生活を陰で支えてくれているPEGだが、この物質にアレルギーを持つ人がワクチンを接種するとアナフィラキシーショックを引き起こすらしい。
たぶん私はPEGにアレルギーはないと思うけれども、もしアレルギーを持っていたら接種直後にぶっ倒れる可能性がある。
ファイザーの説明書には有効成分と添加物が列挙されているが、
- 本当に成分はこれで全部なのか
- それぞれの成分自体は安全かもしれないが、全てが体へ相互作用するとどのような影響があるか
ワクチンの研究開発者にしか(開発者にすら?)本当の所は分からない。
動物実験では、すべての動物が接種後2年以内に死亡している
さすがに人間へいきなり打つのは気が引けたのか、まず試しに動物に打ってみたようだが、ワクチンを打たれた動物は残らず死んでしまったため、ワクチン試験自体が中止になってしまったようである。
そして、動物を皆殺しにした後、動物実験をスキップして人体実験へと移行した模様である。
このニュースが本当ならば、人間もかなりの割合で死んでしまう/悪影響が生じるのではないだろうか。
動物実験で死んでしまったすべての動物の冥福を祈るとともに、ワクチンで大勢の犠牲者が出ない事を心から祈るばかりである…
動物実験では、不妊や肝臓への障害が発生している
ネズミを使った反復筋肉内投与毒性実験(要するに動物実験)では、ネズミの肝臓がおかしくなってしまったようだ。
そして、その結果を受け、ファイザーは





との結論に至ったようだ。
私からすれば問題大アリなのだが、薬品研究業界ではこれが慣例となっているのだろうか。
ファイザーの副社長はワクチンが危険すぎて会社を辞めて告発側に回ったらしく、私はこのワクチンの安全性をますます怪しく思えてきた。
ワクチンを接種する事で感染時にかえって重症化するリスクがある
ワクチンを接種する目的は、病原体に曝露する前に獲得免疫を成立させる事にある。
そして、高い特異性でもって異物や病原体を撃退するのが狙いである。
ところが、ワクチンの対象となるウイルスに感染した時、この獲得免疫(抗体)自体が生体に悪影響をもたらすケースがあるらしく、ワクチンを接種する事によって症状が重篤化する危険があるみたいである。
これを専門用語で抗体依存性免疫増強(Antibody-Dependent Enhancement)と呼び、動物実験で全動物が死んだのもコレが原因の一つのようだ。
遺伝子操作の影響は子孫に引き継がれる可能性がある
妊婦さんや授乳婦さんは特に注意しなくちゃいけない。
ワクチンを打てば子供へダイレクトに悪影響が伝染するかもしれないし、ファイザーワクチンの説明書には
予防接種上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中への移行は不明である。ー出典
と書いてあるため、主観的にも客観的にも「安全性が確認されるまでは打っちゃダメだよ」と言える。
また、男子の場合、無精子症になって自分の子孫を残せなくなる可能性がある。
こうした全ての可能性を現在人体で調査中という事なので、生物学的に枯れてしまった老人以外は打つ前に(本当に良いのか、あとで後悔しないか)としっかり考えておくべきだ。
長期的にはどのような副作用が起こるか一切不明である
だって”今”、治験中だものね。
打った直後は頭痛や吐き気程度で済むとしても、5年後や10年後にどうなっているかは十分な治験データが集まってから判明するだろう。
そんな治験に参加するかどうかは自分の意志次第である。
仮に自分は打つとしても、それを周囲に強制してはならない。
過去には子宮頸がんワクチンなど長期間経ってから重い障害が起こるケースがあった
ワクチンを打った直後や当日に何らかの異常が出れば、おそらくワクチンとの因果関係が認定されるだろう。
しかし、接種後1週間,1か月,1年間…と月日を経てから副作用が現れる場合があり、このようなケースでは





と関連性を見出すのが難しくなってくるのである。
長期的な影響を調べるために十分な治験が必要なのに、その肝心の治験をスキップするって一体どういう事なんだ??
それとも、コロナパンデミックを見据えて数年前から開発が進められていたのか…本当の所はよく分からない。
接種直後以外のあらゆる副作用については自己責任であり、国やメーカーに責任は問わない
ワクチンの説明書に「予防接種健康被害救済制度」なるものの存在を見つけ、何だろうと思って調べてみた。
すると、”ワクチンの接種による健康被害だと認められた場合”に治療費や障害年金を支給してくれる制度だと分かった。



これについても上と同じで、”ワクチンが犯人だった”と明確に因果関係が見出されない限り、おそらく一円たりともお金はもらえないだろう。
いくら薬害が出てもファイザーではなく日本政府の責任となる条件で大量契約されたため、アメリカの企業が作った薬で病気になろうと支払われるのは私たちの税金からというからくりである…
問診を終えた感想
もともとワクチンを信じていなかったので(やっぱり有害だったか)という気持ちと、動物実験を中止させるほどの危険性が確認されているにも関わらず日本国民全員分のワクチンを大人買いした日本政府に(アンタ、人の税金使って何やってんねん…)と失望の念を禁じえなかった。
そして、少なくともワクチンを打つメリットがデメリットを上回るなどとは到底思えなかった。
ていうか、危険性云々の前に、そもそも流行ってもいない病気のワクチンをなぜ打つ必要があるのだろうか。
「日本の陽性者数などさざ波だ、屁みたいなものだ」と言って辞任した東大卒の内閣官房参与YouTuberがいらっしゃったが、私からすればさざ波どころか”凪”そのものである。
ワクチンをありがたがって打つ前に、やるべきことはたくさんある。
- 定期的に運動して生活習慣病を防いだり
- 添加物満載のコンビニ弁当ばかり食べてないで栄養のあるものを選んで食べたり
- 寝る直前までスマホを見ないでさっさと電気を消して就寝したり
自身の健康にしっかり気を配り、それでも不安ならば0.84%発症リスクを下げるために劇薬を体内へ投与すればよい。
それで体がおかしくなろうと誰も責任を取ってはくれない。
”本当に打って良いのか”、まだ打っていない人は良く考えるべきである。
私は絶対に打ちません、たとえ海外渡航チャンスを逃すとしても
私はmRNAワクチンを絶対に打たない。
身の回りで私だけが未接種になったとしても、危険性が全く明らかになっていないワクチン(しかも劇薬)を接種するほど私は同調圧力に弱くはない。
これからは大学でも大量接種が始まるそうだが、射ちたい人はどんどん射てばいいと思う。
死にたい方は勝手にどうぞ。私にはまだ見たい景色が沢山あるんだ。
現在、ワクチンパスポート(ワクチン接種による免疫獲得証明書)構想が急速に現実化へと進んでいる。
娯楽施設への入場に限らず、近いうちに海外渡航の必須アイテムとなる事が予想されている。
私は大学院博士課程へ進学する際に日本を飛び出し海外留学する事を検討していたが、ワクチンを射っていない人が渡航できなくなればその夢もあっさり潰えてしまうのだ…
それでも良い、きっと日本でやれることはたくさんあるだろう。
今後私にとって大切な人がワクチンを打とうとしているのを見たら、接種して手遅れになる前にこの確認シートを渡して「もう一度よく考えて」と伝えてみたい。
mRNAワクチンの接種はあと10年は待つべきであり、たとえ”安全ですよ”という分析結果が出たとしても疑ってかかる姿勢が必要だと思う。
ワクチンを含め、今回の一連のコロナ騒動には怪しい点が多すぎる。
- 医療崩壊が起こる!と騒いでいる割には指定感染症2類を5類(インフルと同じ扱い)に変えようとしないし
- インフルでワンシーズン2000万人が感染(有症状)しても大騒ぎしなかったのに、たった数十万人感染(大勢の無症状者含む)しただけで行動自粛を半強制したり
- PCR検査キットの説明書には”臨床診断には使うなよ”と書かれているのに、さもPCRが唯一の診断方法かのように使われ続けているし
- 頻発する緊急事態宣言によって次々と中小企業を潰しているのを見ると(政府は外資に日本を売り飛ばしたいのか)と邪推してしまうし
上記の問題はさておいて、私が自分の頭で導き出した結論は詳細が分かるまでは命へダイレクトに関わるワクチン接種を控えようというものである。
以上です。
素晴らしい考察です!
私もワクチンはぜーーったい打ちません。
近隣で次の日に亡くなった方もおりますが、市のホームページには載っていませんでした。
そんな感じの人が多いんだと思います。
ありがとうございました!
はじめまして。
有効率について調べていて、こちらの記事と出会いました。
6月9日の記事と共に、ブラボー!拍手!!です。
数字があげてあるので、より一層説得力あります。
有効率について、拙ブログに、こちらの記事を少し引用させてください。
引用元を書きますのでよろしくお願いします。
ひっそり地味な国語のブログなのですが、ワクチンやコロナについても書いていたら、そちらを見に来る人が多くてビックリしています。テレビ(私は11年前に捨てました)や新聞の既成メディア外の情報をほしがっている人がネット上にはたくさんおられる、と実感しております。また、それにできるだけ応えるような記事を書こうとも思っています。
毎日乗る車に
「一人歩き、1人自転車、1人運転、マスクを取ってしんこきゅう」
と、紙を貼りつけています。マスク奴隷もそろそろ止めなければなりません。
ありがとうございました。
また拝見しにきます!
コメントありがとうございます。
私のブログがこの馬鹿騒ぎ収束のために役立つならば、いくらでも引用なさって頂いて構いません。
もちろん、ネットには本物の情報だけではなく、嘘もいくらか混ざっております。
しかし、嘘を垂れ流し続ける大手メディアに比べたら何倍も有益でございますので、真実を知るにはネットに頼るしかありません。
マスゴミの報道しない事こそ私たちブロガーが発信していかねばならないと思いますから、今後も変わらず情報発信を続けて参ります。
情報を発信する側に立って世の中を見渡せば決して騙される事はありませんので、周りはもちろん、自分の身を守るためにもブログを書き続けなくてはならないと私自身は考えています。
これからも互いにできることをやっていきましょう。
我々の手でこの狂った世の中を幾ばくか良い方向に持っていきたいですね^ ^
ありがとうございます。
大手マスコミの言うことを信じる割合が世界一高い国らしいですね、日本は。
微力ですが、できることをしていくしかないですね。
ところで、以下のページに、お借りしました。
https://blog.goo.ne.jp/ronri2019
国語塾もへじ~読解・記述&作文塾
6月30日 新型コロナワクチン有効率はどうやってだすのか
よろしくお願いします。
この確認シートの出元を探してましたらこのブログを見つけました。
それぞれの項目をしっかり分析されていて、またわかりやすくて助かりました。
確認シートの出元がわかれば教えていただきたいです。
こちらになります↓
https://ameblo.jp/t-nakamura17/entry-12678272101.html