【コロナ】公道で大規模マラソン大会があと5年は開催されないと思う3つの理由

私は現役北大生サブスリーランナーである。

この記事では、これからあと5年は公道で参加者1万人以上の大規模レースが開催されないと思う3つの理由を書いていく。

私はランナーであり、自身もマラソン大会の開催を切望している者のうちの一人なのであるが、どれほどの希望的観測をもってしても当分の間は公道で市民マラソンが開催されるとは考えられない。

私がそう考える理由をこの記事で披露するので、ぜひ最後までご覧頂きたい。

 

それでは始めよう。

公道で大規模マラソン大会があと5年は開催されないと思う3つの理由

ランナー=ばい菌をばらまく集団という思考回路が市民にインプットされてしまったから

ランナーの皆さんは、テレビやSNSで以下のようなシミュレーション画像をご覧になったことはないだろうか⇩

これはオランダやベルギーなどの大学の共同研究によって製作された画像であり、走行中のランナーが呼気に含まれる小さな飛沫をシミュレーションによって表したものである。

論文を読むと、”ランナーの後ろにいるとランナーが吐く飛沫をモロに浴びてしまうため、飛沫を浴びたくなかったら10mは距離をとる必要がある”という結論が得られたようだ。

この研究結果がテレビで放映されて以来、世間のランナーへの風当たりが急激に強くなり、市民のイライラを解消するスケープゴート(生け贄)としてランナーへの批判が繰り返され、最終的にはランナーですらもマスク装着を半ば強要させられる形になった。

 

ただ、この論文自体は感染リスクを調べたものではなく、あくまでも流体力学的観点から飛沫飛翔距離を調べただけであり、この論文を根拠に「ランナーもマスクを着けろ!」とメディアが主張するのは的外れも甚だしい。

それなのに、マスゴミは連日ランナーとすれ違った時の感染リスクを煽っており、マスゴミしか情報源のない老人たちはこのニュースを信じてしまい、ランナーとすれ違うのに恐怖を覚えていらっしゃるようなのだ。

現在の所、ランナーとすれ違ったのが原因でコロナに感染した例は一例も報告されていない。

だいたい、空気中に拡散した飛沫はすぐに乾燥してしまうためウイルス自体も活性を失うし、飛沫に人を感染させるほどのウイルスが本当に入っているか自体も実は明らかになっていなのである…

 

私はランナーなのでこうした事に興味を持って色々調べて真実を知られたのだが、ランナーじゃない人やテレビ中毒になっている人がこのような事をわざわざ調べる訳がない。

情報源をたどる癖のない人たちの頭にはランナー=ばい菌という図式が頭にこびりついてしまったため、ランナーという世界で最も健康な人種を世界で最も恐ろしいウイルススプレッダーであるかのように誤解してしまったのである。

「ランナーを過剰に恐れる必要はありません」とテレビが言っても時すでに遅し。

多くの市民はすでに洗脳されているし、そうした人たちの居住地を大会では走るわけだから、自治体や町内会たちが大会の開催を許可する可能性は極めて低いと言わざるを得ない。

河川敷で実施する大会は少数ながら開催されているものの、河川敷の大会ですら多くは中止に追い込まれている。オープンエアーという換気抜群の環境なのに、一体何を恐れる必要があるのだろう…

 

ランナーを快く思っていない人々が思いのほか多い事がバレてしまったから

次に、コロナで大会の開催自体が問題となった際、マラソン大会自体を快く思っていない人々がかなりの数いるという事がSNSを見ていて明らかになった。

休日に交通規制されて身動きが取れなくなった影響で休日が台無しになってしまって嫌な思いをしたという人もいれば、学生時代に強制参加させられたマラソン大会自体に憎悪の念を抱いているという意見も見受けられた。

コロナ騒動の前まではランニング雑誌がこぞって”空前のマラソンブーム到来!!”と喧伝していたみたいだが、コロナ騒動によってランニングはみんなに愛されているスポーツではないと世間にバレてしまった。

大会開催は周辺自治体の協力の下で成り立つのに、不人気スポーツとなってしまったマラソン大会を公道で開催する理由がもはや見つけられないのである…

 

大規模市民マラソンを実施する背景には、その自治体がレース開催によって儲けたいという思惑がある。

だがしかし、コロナによってマラソン人口が減った今、従来のように全国各地の大規模マラソンの定員が一杯になる事はもうないだろうと考えられる。

採算が取れない可能性が大いにある状況で、自治体は果たして批判と赤字のリスクを背負ってでもレースを実施するだろうか。

仮に私がその都市の市長であれば、開催を決断する事はないと思う。

 

第二、第三のコロナがすぐに登場するから

ランナー
でもでも、コロナが終わったらレースは復活するでしょ?コロナが終わるまでの辛抱だよっ!

そう思いたいお気持ちはよく分かる。

だが、こうお考えの方は、本当にコロナ騒動が終わると思っているのだろうか。

PCR検査や患者収容によってぼろ儲けした連中がいるのだし、そういう連中がコロナ騒動を作り出したのだから、この騒動がすぐに終わると考えない方が賢明だろう。

私が何を言っているか分からないという方は、陽性者と感染者の違いを調べる所から始めてみよう。また、コロナ患者を収容した病院へ患者一人当たり何十万円支払われているかを確かめると背筋が凍る体験が楽しめる。

 

もしもコロナが終わっても、第二、第三のコロナがやってくる。

コロナは医療・製薬・メディア業界による三位一体パンデミックだから、こうした大混乱を起こすことなどお茶の子さいさいである。

私は”あと5年は”開催されないと書いたが、5年どころか10年、20年、100年経っても開催困難かもしれない。

私だって昔のように公道で記録更新のために力いっぱい走りたいけど、世界が混沌としてきた今、もうマラソン大会ありきでランニングを楽しむことは諦めた方が良い気もしているのだ…

 

これからは記録志向より健康志向のランニングが流行ります

マラソン大会はなくなっても、自分の健康のためのランニングは生き残るだろう。

むしろ、これからは、記録志向より健康志向のランニングがメジャーになってくると私は考えている。

朝ランでサクッと数十分走り、シャワーで汗を流してから職場や学校に行く。

これだけで病気にかかるリスクはうんと低くなるし、肥満やうつ病も予防できるから、ストレスがたまりがちな現代社会においては人々の心のオアシスとしてランニングは嗜まれていくだろう。

 

私自身はまだ記録向上を目指して走るつもりだが、それもおそらく今年までになる。

念願の2時間50分切りを達成したら、それ以降はゆっくり気ままに運動を楽しみたい。

旅行がてら100kmマラソンにも出ようと思っているが、あくまでも記録より楽しむことを優先したい。

ストレス発散のためにランニングを始めたのに、ランニングのせいでストレスを溜めたら本末転倒だから、いち早く目標を達成してファンランに切り替えることを最大の目標に掲げて今後はランニング生活を送る所存である。

 

以上です。

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馬術競技からマラソンに転向した北大工学院のM1|国体馬術競技優勝&8回入賞|10000m36’33”|マラソン2°47’50”|100kmレース10°19’17”|英検準一級|TOEIC785点|ラン歴5年|乗馬歴10年|英語の学術論文2報(電気化学)|月間2万PVのブログ運営中|コメントやご相談はTwitterのDMまでお願いします。