【大学受験】工学部の私が受験生時代に医学部医学科を目指さなかった3つの理由

私は現役北大工学部生である。

この記事では、私が受験時代に医学部医学科を目指さなかった理由について解説する。

最近、医学科の人気が著しく高く、私が通っていた学校でも理系コースの半分が医学科志望だったのだが、私は最初から医学科を目指す気がなかった。

この記事を作成したのは、周りに流されて医学科を志望している学生に少しでも自分の意志で進路を選んでもらいたいなと考えたからである。

 

それでは始めよう。

私の学力を念のため開示しておきます

私が医学科を目指さなかったのは、学力が不足していたからではない。

目指”せ”なかったのではなく、目指”さ”なかったのだ。

その証拠として、北大の総合理系(総合科学選抜群)を受験した2017年の成績を以下に貼り付けておく⇩

  • センター:763/900(85%)⇒249.56点に圧縮
  • 英語:109.5/150(73%)
  • 数学:143/150(95%)
  • 物理:60/75(80%)
  • 化学:63.75/75(85%)

2017年の医学科の最低点は644.74点(825点満点)であり、医学科の面接の配点が75点分ある事を考えると、さすがに面接で半分(37.5点)ぐらいは貰えただろうから、このことから私は十分に医学科に合格できていた学力を持っていた事がお分かりいただけるだろう。

 

私の学力を示したところで、私が医学科を目指さなかった理由を説明する。

私が医学科を目指さなかったのには3つの理由がある。

 

私が医学科を目指さなかった3つの理由

血を見るのが苦手だから

最初の理由は、人の血を見るのが本当に苦手だったからである。

自分が鼻血を出し、自分の血を見るだけでも嫌な気分になるのに、ましてや他人の血を見るなんて絶対に無理。

テレビのドラマで殺人現場が映し出されたときには一瞬で目を背けてしまうし、献血で自分の血液が横で蓄積されていく様子を見るのも少し気分が悪い。

医者になれば内科でさえも血を見ることになるだろうから、血を見るのが苦手な私は医者に絶対に向いていないと思ったのである。

 

私は、血だけではなく、見た目が気持ち悪いものも苦手である。

魚の体や貝類を見るのも嫌いだし、もし水族館に連れていかれたなら阿鼻叫喚の大嵐となるだろう。

人間の内蔵は魚より遥かに気持ち悪い見た目をしているし、そんなものを毎日見続けるなんて、いくら高年収を貰ったってできっこない。

私が北大に入って生物系ではなく材料系を選んだのも、材料ならば見た目が気持ち悪くないのでやっていけると思ったからである。

 

生物科目が致命的に苦手だったから

次に、私は生物という科目が非常に苦手だった。

中学入試の時から苦戦していたし、中学に入って受けたテストではクラスの平均点を大幅に下げる大活躍。

いくら一生懸命勉強しても言葉が頭に全く入ってこないし、そもそも全く興味がないから勉強にとりかかるのにも一苦労。

医学科では人間の体を扱うので否が応でも生物学と付き合う事になるはずなので、生物が大の苦手な私が仮に医学科に入ったなら、最終学年に進む前に留年で学校をクビになってしまうだろうと思ったのだ。

 

ちなみに、暗記科目全般が苦手なわけではなく、むしろ、数学みたいな頭を使う系よりも英語や日本史のような暗記系科目の方が得意だった。

英語や日本史は好奇心に身をゆだねてどんどん深掘りして行けたし、そのおかげで日本史では理系なのにセンター試験で92点もとることができた。

暗記は得意なはずなのに…生物は全くできなかったww

全く好奇心は湧かないし、そもそも教科書の図が気持ち悪くて正視できなかったから、学校における生物の成績は常に後ろから数えた方が早かった。

 

人が苦しんでいればいるほど儲かる仕事になんて就きたくなかったから

最後に、これが一番大きな理由なのだが、私は医者という職業自体が嫌いだった。

”人を助ける仕事”というと聞こえは良いが、裏を返せば”人が苦しんでいればいるほど儲かる仕事”である。

世の中としては病人が少なければ少ないほど良いはずなのに、医者サイドからすれば病人が多ければ多いほどウハウハなのだ。

(私の考えすぎかもしれないが)病人からお金を搾り取っているような気がして、医者という職業をどうしても好きになれなかったのである。

 

現在のコロナ騒ぎでもそうである。

コロナなんてただの風邪なのに、医療業界が1回3万円のPCR検査で大儲けしたいがためにメディアを使って国民を延々と煽り続けているのを見せられると、(本当に医者って必要なのだろうか)と疑問に思ってしまうのだ。

毎日最前線で戦ってくれている医療従事者に感謝!とかメディアでやってるけど、アンタらはコロナ騒動で大儲けしとるやろ…なんで感謝せなアカンのや。

医療業界が儲けるためにどれほど多くの業界がズタズタにされたか、医者たちは果たしてご存知なのだろうか…

 

一日三食という誤った食習慣をメディアで喧伝し、飽食のせいで生活習慣病にかかった患者を治療する事で医者たちはボロ儲けである。

健康を維持するためには適度な運動で免疫をつけるのが一番なのに、医者たちは薬でもって病気を撲滅しようと試みている。

日本には自然免疫を重んじる東洋医学が発達していたのに、科学万能主義にとりつかれた医療業界によって東洋医学は淘汰された。

今では日本人は世界で最も薬漬け・西洋医学漬けの民族である。

 

万病の根源は病院である。

その病院で働く医者という職業に、私はどうしてもなりたくなかった。

 

最後に

私が医学科を目指さなかったのは、医者適性が低かった上に、そもそも医者自体が嫌いだったからである。

学力的には医学科を目指せても、どうしても医者という職業に魅力を感じられなかった。

医者は世の中で尊敬されている職業の一つらしいが、私は医者より工学系の技術者の方がよっぽど良い仕事をしていると思うので、医者よりも技術者の方が尊敬されてしかるべきだと考えている。

医者にお金を払うなら、そのお金を健康グッズに費やした方がまだマシなのではないだろうか。

 

以上です。

【絶対やめとけ】総合理系から医学部や獣医学部を目指すのが非現実的な3つの理由

2021-01-24

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馬術競技からマラソンに転向した北大工学院のM1|国体馬術競技優勝&8回入賞|10000m36’33”|マラソン2°47’50”|100kmレース10°19’17”|英検準一級|TOEIC785点|ラン歴5年|乗馬歴10年|英語の学術論文2報(電気化学)|月間2万PVのブログ運営中|コメントやご相談はTwitterのDMまでお願いします。