【大学受験】合否を左右する試験前日の過ごし方

私は現役北大生で、4年前に大学入試を受けて無事に大学生となった。

この記事では、試験前日にやっておいて良かったと思う5つの事について書いていく。

  • 試験前日に何やったら良いかなんて分からないよ…泣
  • 勉強しすぎて勉強飽きてもうたわww

こういった人たちを念頭に記事を作成した。

読者の皆さんが志望校に合格する一助となればいいなと思い、この記事を始めさせてもらう。

不安な箇所の総復習

まずは、気になる箇所の総復習を行おう。

  • 最近覚えた英単語(英語)
  • 思い出せるかちょっと怪しい数学の公式
  • 紛らわしい無機化学物質の色(化学)
  • ぐちゃぐちゃになってしまいがちな年号の確認(歴史系)

試験本番になって慌てないため、なるべく不安を解消する事が一番大切である。

どこに自分の弱点があるかよく分からない…という人には、教科書や参考書を最初から最後まで読んでみるのをオススメしたい。

使用している英単語帳に目を通せば抑えておくべき単語に抜け漏れがあることが確認できるかもしれないし、歴史系の教科書を試験前日に読み直せば頭の中の知識が整理されるので試験本番の整序問題にかなり強くなれる。

なぜだかよく分からないが、試験前日に分かった自分の弱点にかぎって試験本番によく出題されるものなのだ。

だから、騙されたと思って総復習してみて欲しい。その最後の一押しがあなたの合否を分けるかもしれないから。

 

神社へ参拝

人事を尽くしたのちは、天命を待つのみである。

しかし、ただ天命を待つだけでは運気をひきつけられない。

もし時間があれば、家の近くの神社へ参拝し、神様を味方につけてしまおう。

神さえ我々サイドについてしまえば、あなたに怖いものは何もない。

 

ここで重要なのは、神様の御前で「合格しますように」などといったお願い事をしない事である。

神様の前での願い事はご法度であり、そんな事をすれば神様のご機嫌を損ねて不合格になりかねないため本当に危険である。

神様の前では「日頃から見守って下さってありがとうござます」という感謝の言葉を述べるor念じるようにしよう。

神様はお金が大好きなので、お賽銭をちょこっと多めに入れておけば

GOD
コイツはカワイイ奴じゃ…願い事でも叶えてやるかにゃー

という風に運気が上がる可能性が急上昇するであろう。

 

「神は死んだ」と叫んだ哲学者がいたようだが、日本には八百万の神がいるので、仮に一体の神が死んだとしても、まだ7,999,999体の神が我々の日頃の行いを常に凝視している。

だから、ニーチェの言葉に騙されず、日本の学生各位にはきちんと神社へ行くべきであることをお伝えしておく。

 

受験会場への移動手段を確認

神を味方につけたら、今度は受験会場に行く方法を確認しておこう

普段からJRやバスに乗り慣れている人からすれば、受験会場へ行くなんてお茶の子さいさいかもしれない。

だが、自転車で学校や予備校へ通う人にとっては公共交通機関を使うなんてあまりにも非日常なので、当日になってNAVITIMEなどでアクセスを確認しても

受験生
えっ、バス乗り場どこにあるの??
受験生
JRのホームが分からないよ~泣

という風に戸惑う事間違いなしである。

試験前日にアクセスを調べておいて、

  • 本当にこの交通手段で間に合うのかどうか
  • ちゃんと乗り換えられるかどうか

しっかりと確認することで、試験当日の安心感が数倍まで高まってくる。

 

また、もし十分に時間があれば、実際に試験会場へ行って会場の雰囲気を体感しておこう

試験会場の雰囲気は独特なものがあるので、緊張感のある場に慣れていない人はあまりに緊張しすぎて体が動かなくなってしまうかもしれない。

雰囲気に呑まれて実力を発揮できなかったら後悔してもしきれないはずだ。

本当に時間があったらでいいので、試験会場を下見して、自分がこの会場できちんと解答できている様子をイメージできれば最高である。

魚中心の晩ごはんを食べる

さて、下見も終えて家に着いた。

後は晩ごはんを食べて寝るだけだ。

その晩ごはんにもポイントがあるのだが、晩ごはんはカツではなく、魚中心の食事にしてもらいたい

カツは非常に消化に悪く、試験当日は周りの受験生だけではなく自分の胃腸の調子にも”克つ”必要があるあら、敵を少しでも減らすためにカツを食べるのは自粛して、(苦手じゃなければ)DHAやEPAを豊富に含む青魚を中心とした料理を摂る事にしよう。

 

昔、スーパーでこんな歌を聞かなかっただろうか。

さかなさかなさかなー さかなーをーたべーるとー

あたまあたまあたまー あたまーがーよくーなるー

 

こんな歌が魚売り場でやかましく流されていたのを皆さんは記憶しているかもしれない。

そう、魚を食べると頭がよくなるのである。

残念なことに、魚を食べても頭がよくなるわけではない事が研究によって証明されているが、我々は神社参拝により神を味方につけたおかげで既に科学の限界を突破しているため、人の手による研究などアウトオブ眼中で構わない。

魚を食べると頭は良くなる…ゲン担ぎにカツを食べてお腹を壊すより何倍も良いゲン担ぎになるだろう。

 

ちょっと真面目な話をしておくが、魚を食べると頭が格段に良くなるわけではないものの、魚を食べていないと頭が悪くなるのは間違いないらしい。

魚にはDHAやEPAといった不飽和脂肪酸(血管系や神経系に良い影響をもたらす成分)が沢山含まれているため、普段の食生活でDHAやEPAをきちんと摂取できていないと頭の回転が悪くなるみたいなのだ。

また、残念なことに、スーパーの惣菜売り場で売られている揚げ物からはDHAやEPAを全く摂取できないため、これらの脂肪酸を十分な量摂ろうと思ったら魚を食べるしかないのである。

だからみんな、魚を食べよう

 

魚の生臭さが苦手でどうしても魚を食べるのが無理だという人には、アマニ油やえごま油の摂取をオススメする。

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アマニ油やえごま油にはαリノレン酸という不飽和脂肪酸が入っており、αリノレン酸は体内でDHAやEPAに変わってくれる魔法の物体なのである。

魚を食べた方が効率よくDHAなどを摂取できる事は間違いないが、魚嫌いの人間に魚を食べさせてお腹を壊されてはたまったものじゃないので、アマニ油をお米やサラダにかけるなどして、試験前夜に頭の合法ドーピングを図ってもらいたいと思う。

 

寝る前に文房具と受験票をカバンの中に入れておく

最後に、我々の武器である文房具と受験票をリュックやカバンに放り込もう

これらを忘れても会場で貸してもらえたり再発行してもらえたりするが、そんな時間があるのなら試験直前まで試験範囲の復習に時間を使った方が100,000,000倍有意義であろう。

会場に付いた時に忘れ物に気が付いた時の気持ちは、ウルトラマンの役者さんがカメラの前でウルトラマンへカッコよく変身できなくてハンパなく焦っているのと同じぐらいの絶望感である。

試験は使い慣れている自分の道具で受けた方が安心するだろうから、賢明な受験生の皆さんには、忘れ物がないかしっかりと確認し、(やれることは全部やった!)という清々しい気持ちで各自の寝床について頂きたい。

 

受験生へ伝えたい事は以上です。

かめ
限界スレスレで頑張っている受験生に向かって「頑張れ!!」と言うほど酷な事はないと思います。なので、私からは頑張れというつもりはありませんが、それでもやはり受験生にエールを送りたいのであえて応援させてもらいます。

ゴールはすぐそこです。無理せず最善を尽くしてください。

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馬術競技からマラソンに転向した北大工学院のM1|国体馬術競技優勝&8回入賞|10000m36’33”|マラソン2°47’50”|100kmレース10°19’17”|英検準一級|TOEIC785点|ラン歴5年|乗馬歴10年|英語の学術論文2報(電気化学)|月間2万PVのブログ運営中|コメントやご相談はTwitterのDMまでお願いします。