【北海道大学大学院】院試が免除になりました!【上位25%】

7月中に届くはずだった大学院試の受験票が7/31になっても来なかった。

もしや提出資料に不備があったのか?!と不安になり、ほとんど眠れず迎えた8/1の昼。

(これで受験票が来ていなかったらもうおしまいだ)と覚悟を決めて下宿の郵便ポストを覗いてみると、そこには、出願時に私が北大工学院へ送付した見覚えのある封筒が鎮座していた。

かめ
よっしゃ~!!これでとりあえず院試は受けられるんやな笑!

試験に受かったわけではないけど、とりあえず嬉しかった。

 

受験資格のある事に安堵し、その場で封筒を開けようと思った。

しかし、ふと思いとどまり、家の中に入ってから封筒を開けることにした。

その理由は、もし院試免除だと分かったら、布団をかぶって雄叫びしてやろうと思ったからだ。

共用ロビーで雄叫びしたら警察を呼ばれかねないので、一旦冷静になって家の扉を開けて深呼吸して開封の儀式を行ってから開封することにした。

 

正月に購入した北海道神宮の木札へ郵便物を捧げ、神様に二礼二拍手一礼をし、いよいよ封を開けようとしたその時、私は便意をもよおした。

便意を我慢しつつ院試免除か否かを確認するのはさすがに嫌だったので、再び冷静になってトイレに行ってきれいに手を洗って床に再鎮座した。

もう一度神様に二礼二拍手一礼をし、二度目の正直となる今度は一気に封を切り裂いた。

中身を覗いてみると、一番最初にハガキ形式の受験票を発見した。

かめ
アレ?免除じゃない、の…?

「院試免除かどうかは受験票に書いてあるよ」と研究室の先輩に聞いた記憶があったので、受験票のどこにも”免除”と書かれていなかった時は顔面蒼白になった。

それもそのはず、私は院試免除になるのをアテにして今まで全く院試勉強をしてこなかったから、もし本当に筆記試験を受ける羽目になったらたちまち危機的状況に陥ってしまうのである。

「オレは絶対免除だ」と言い切れる成績という訳ではなく、かといって「どうせ免除じゃないからしっかり勉強しておこう」という成績でもないギリギリのラインだったので、私は今まで院試勉強してこなかったことを強く悔やむ事になった。

将来北大大学院修士課程を受ける人のために書いておくと、私の学部GPAは3.57/4.3、1年生からの総合成績は3.62/4.3であった。院試免除の判断材料となるのは2年~3年の学部GPAらしいが、本当の所はよく分からない。参考までに。

 

院試免除の希望を捨てきれず、封筒に入っていた大量の試料に一つ一つ目を通した。

  • 厚生労働省のコロナ接触確認アプリの案内
  • 院試における新型コロナウイルス感染症対策について
  • 入試の注意事項
  • 試験場案内

など、いろいろな資料が入っていた。

そして、最後から2番目にポッと出てきたのがコレ👇

かめ
えっ?
かめ
ええっ?!
かめ
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
かめ
免除免除~!!免除免除~^^!!

布団をかぶった状態で院試免除の舞を行った。

https://twitter.com/hokudaineguse/status/1289429994511331329

それにしてもよかった、本当に良かった。

 

北大に2位で合格して以来、しばらく勉強に打ち込む気にもなれず、1年生~3年生まではずっとランニングの事ばっかり考えて暮らしてきた。

とはいっても、実家の広島を飛び出す際に”これからもしっかり勉強します”と親へ誓ったことをちゃんと覚えていたので、親との約束を果たすために勉強にも最低限力を注いできた。

総合理系から学部に配属されて、院試免除の存在を知ってからはどの科目でも学科内で上位25%以内に入れるよう必死に勉強してきた。

それがこういう形で報われて、”免除”という文字を見た途端、思わず涙がこぼれてしまった。

上位25%に入ったら免除となるかどうかは私の推測である。私の所属しているOマテコースでは例年それぐらいの人数が院試免除となっていると耳にした事があるので、上位25%に入っていれば免除濃厚なのではないだろうか?

 

院試免除となったことを親に報告したら、親は結構喜んでくれた。

大学に入ってもちゃんと勉強していたことがこれで証明されたので、このコロナのバカ騒ぎが終わったら私は胸を張って実家へ凱旋できる。

今年の夏は実家に帰れないが、せめて正月は帰らせて欲しい。

墓参り、お年玉回収、昔通っていた書店巡りなどなど、やるべきことは山ほどあるのである。

 

もちろん筆記試験以外にも面接試験を突破しなければならないのでまだ気を緩めることはできないが、筆記試験さえパスできればもう大学院生になれたも同然。

面接試験は8/26の朝ということで、面接試験の存在を忘れないよう気を付けつつ、これからの日々を有意義に過ごしていこうと思っている。

 

ちなみに、封筒に入っていたもう一つの資料がコレだ👇

「筆記試験は免除だけど、もし受けたかったら受けても良いよん♪」という専攻長からのご親切な案内であった。

免除になったのに誰が受けるんだよこんなもん笑

武漢肺炎のせいで生活がガラリと変わって疲れ切っているのだから、しばらく心を休まさせてくれい。

 

現場からは以上です。

2 件のコメント

  • 北大大学院修士の筆記試験免除制度は北大学部生卒のみで外部受験者には適用されないのでしょうか?地方私大で3年現在3.7/4.0なのですがいくら良くても関係ないという感じでしょうか。。

    • おれんじさん、コメントありがとうございます。

      私の専攻の場合ですが、”過去に筆記試験が免除になった外部受験者がいた”という話を私は聞いたことがありません。

      ただ、私が知らないだけで、もしかしたら外部受験者でも免除になるかもしれませんし、仮に外部受験者でも免除になるのであれば、おれんじさんのような超好成績でしたら間違いなく免除になるでしょう。

      曖昧な言い方になってしまい、大変申し訳ありません。

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    馬術競技からマラソンに転向した北大工学院のM1|国体馬術競技優勝&8回入賞|10000m36’33”|マラソン2°47’50”|100kmレース10°19’17”|英検準一級|TOEIC785点|ラン歴5年|乗馬歴10年|英語の学術論文2報(電気化学)|月間2万PVのブログ運営中|コメントやご相談はTwitterのDMまでお願いします。